田園都市線の混雑がひどくて転職したい!都心のラッシュ実態と通勤地獄から開放される方法

田園都市線の混雑がひどくて転職したい!都心のラッシュ実態と通勤地獄から開放される方法

首都圏で働いている人の多くが、車を使わずに電車通勤をすることが当たり前となった現代。

道路は混むので自家用車で通勤するよりはるかに便利ですが、その分朝の通勤ラッシュに嫌気がさしている方もいます。

冬場はまだしも、夏場は冷房が効いているとはいえ狭い車内で大勢の人に挟まれますし、なおかつ毎日乗っているわけですから嫌気が指してしまうのは分かります。

特に首都圏中、田園都市線が混雑がひどいと言われており、通勤時間やラッシュのストレスから転職をする人もいます。

今回はなぜ田園都市線が混雑するのか、混雑していない路線での転職は可能かについて詳しくご紹介。

地獄の通勤ラッシュを回避する術もまとめました!

なぜ田園都市線は混雑をするのか?

なぜ田園都市線は混雑をするのか?
都市部ではかなり路線があり、毎朝通勤ラッシュが起こりますが、田園都市線の場合はそれの比にならないほど混雑をしていることが多いです。

基本的に田園都市線はどの時間も混雑しており、多くの人がイライラしながら通勤・通学に使用しています。

電車の混雑については「混雑率」と呼ばれるものがあり、田園都市線はその中で184%と明記されています。

これは「折りたたむなど無理をすれば新聞が読める」レベルの混雑率ですが、実際に乗っている方からすれば「身動きが取れない」「圧迫感がある」と感じていることが多いようです。

特に三軒茶屋~渋谷区間は他の路線と比べるとかなりの混雑具合になるため、ほぼ身動きが取れなくなってしまいます。

では、なぜ田園都市線は混雑するのでしょうか?その理由を詳しくご紹介していきます。

アプキャリ
首都圏の殺人的な通勤ラッシュは一極集中の問題点の一つ。人間らしく生きるとは何かを考えさせる問題でもある。混雑している社内は痴漢が起きやすかったり、男性にとっては痴漢冤罪の可能性もあり危険だということも覚えておこう。

田園都市線が混雑する理由① 乗り換えの人が多い

田園都市線が混雑する理由① 乗り換えの人が多い
まず始めに挙げられるのが、乗り換えをする人が多いことです。

通学や通勤で使われてることもあり、朝は他の路線と比べて混雑してしまいがちのです。

特に渋谷駅から乗り換えをする人も多く、これが混雑する原因なのではないでしょうか。

渋谷駅は数々の路線が集結している駅のため、必然的に乗り換えをする人も増えてきます。

朝の通勤ラッシュや夕方の帰宅ラッシュで田園都市線が混雑してしまうのは仕方のないことかもしれません。

田園都市線が混雑する理由② トラブルが多い

田園都市線が混雑する理由② トラブルが多い
次に挙げられるのが、他路線と比べるとトラブルが多いことです。

人身事故や信号トラブル、車両点検などが原因で遅延することもあり、それゆえに混雑がひどくなってしまうと言われています。

元々田園都市線は人身事故や物理トラブルなどは少なかったですが、現在はややひどくなりつつあります。

そしてなおかつ復旧にも時間がかかるため、混雑してしまうのです。

田園都市線の場合、JRと違って並走している電車が少なく、混雑した際の迂回路がない状態なのも混雑の原因ではないでしょうか。

動き出すまでにはかなりの時間がかかるため、バスで通勤・通学をしようとする人もいますが、大体どこも並んでいて結局は遅刻をしてしまうこともあるようです。

このように田園都市線はかなりのトラブル続きのため、通勤のストレスから思わず退職してしまう方が増えてきました。

ただでさえ出勤の日は憂鬱になってしまうのに、電車が混雑していると余計鬱になってしまいます。

中には遅延で遅刻しただけで怒る理不尽な上司というのも存在するため、精神を病んで退職をしてしまう人も多いです。

田園都市線で乗り換えをしなければならない職場に通うとなると、強靭なメンタルがない限り潰れてしまう可能性があるため、「もう無理だ」と思ったらすぐに転職をしたほうがいいかもしれませんね。

田園都市線以外も混雑する?通勤ラッシュの多い路線は

田園都市線以外も混雑する?通勤ラッシュの多い路線は
基本的に朝や夕方はどの路線も混雑しますが、飛び抜いて混雑している路線も存在します。

田園都市線よりやや緩和されていますが、それでも地方から首都圏に通勤している人にとっては混雑していると感じるかもしれません。

ここでは田園都市線以外で通勤ラッシュの多い路線をご紹介していきたいと思います。

1位:東京メトロ東西線

1位:東京メトロ東西線
千葉県西船橋駅から起点し、ここから多くの人が通勤するため混雑することが多いです。

日本橋や大手町に繋がっているため、乗り換えで利用されることもあります。

東京メトロは首都圏の主要駅に繋がっているため地方から通勤をする人や出張で利用する人も多くなってきます。

ピーク時には2,3分に1本は電車が通っていますがそれでもほぼ座席は埋まりますし、なおかつ身動きが取れなくなってしまいます。
そのため混雑する路線で堂々の1位にランクインしました。

また東京駅で乗り換えをするためにメトロを利用する人も多く、外国人観光客が乗車しています。

混雑時に大きなトランクを抱えており、それが逆に邪魔になってしまいトラブルになることもあります。

あと、電車が揺れたり急停止すると足にタイヤがぶつかるのでめちゃくちゃ痛いんですよね。

朝の通勤ラッシュ時に乗り合わせることもあるため、満員電車でイライラしていたサラリーマン風の男性と外国人の男性が言い争っているのも見かけたことがあります。

向こうは言葉が通じていないみたいで何を言っているのかわからなかったらしくオロオロしており、何だか可愛そうだなと思いましたね。

田園都市線と比べると観光客や旅行者が乗車することも多いため、混雑以外にも乗客同士のトラブルもあるため、あまりおすすめはしません。

2位:小田急電鉄 小田原線

2位:小田急電鉄 小田原線
つづいて第2位は小田急電鉄、小田原線。

下北沢駅から代々木駅、新宿駅などかなり便利なため、その分混雑率が高いのが特徴的です。

また、井の頭線で乗り換えれば渋谷までのアクセスも可能なため、便利さ故に混雑してしまっているといっても過言ではありません。

先程も申し上げたとおり渋谷駅や代々木駅などは乗り換えで利用する人が多く、混雑しがちなのです。

小田原線の場合は田園都市線と比べるとやや易しい方ですが、慣れていない人にとっては厳しいと思いますので、あまり混雑していない路線にある会社を選んだほうがいいかもしれませんね。

3位:JR東日本 横須賀線

3位:JR東日本 横須賀線
関東で住みたい街ランキングであげられている神奈川県武蔵小杉駅。

品川、東京方面まで一気にアクセス出来ますが、便利な分やはり混雑率は高いです。

特に武蔵小杉の場合は、ほか路線から乗り換えてくる乗客もいるため朝の通勤ラッシュはかなりヤバいです。

筆者の利用したことがありますが、神奈川から東京に一気に行ける分、社会人や学生が多く乗っており身動きが取れませんでした。

その日は運悪く通勤ラッシュの時間帯で、早く目的地につかないかとずっと音楽を聞きながら暑い車内でじっとしていました。

空調が効いていても人が多すぎるのであまり意味はありませんでしたね。

田園都市線よりは易しい感じでしたが、やはり毎日乗っていると疲れます。

通勤ラッシュが苦痛と感じるなら転職をしよう

通勤ラッシュが苦痛と感じるなら転職をしよう
ここまで田園都市線以外の混雑する路線をまとめていきましたが、やはり毎朝人混みに揉まれて出勤するのは憂鬱ですよね。

中にはあまりのストレスから電車内で過呼吸を起こし、そのまま休職・退職をしてしまう方もいるほどです。

人混みが苦手、会社まで電車で行くのが憂鬱という方は家の近くの仕事に転職するのもいいかもしれません。

通勤時間を理由に転職することはありか?会社にはどう言えばいいのか

転職をする際に通勤時間を理由に退職したいけど、どう会社に伝えればいいかわからず結局そのまま働いている…という方も実は多いのではないでしょうか。

「そんな理由で会社を辞めるな」など否定的な言い方をされてしまうのではないかと考えてしまうこともあるかと思います。

しかし大丈夫です。

通勤時間を理由に転職することは可能なんです。

地方から都内へ通勤する場合の所要時間はおおよそ1時間~2時間ほど、交通費や時間の観点から見ても時間やお金がかかるため転職する理由にはうってつけです。

ただ中には「通勤時間が長いからと言って辞めるのは甘えだ」と理不尽な理由をつけて辞めさせない上司もいるでしょう。
そういった場合は、あらかじめ精神科にかかっておくことをおすすめします。

電車での通勤で極度のストレスを感じている、日常生活に支障が出るほど辛いといった旨を医師に伝え、診断書をもらい、会社に提出すれば転職することは可能です。
ただ退職するまで1ヶ月ほどは満員電車に耐えながら出勤をしなければならないため、どうしても無理といった場合は休職をし、そのまま退職することをおすすめします。

会社側も診断書を受け取ったら休職や退職を認めざるを得ません。
良心的な会社の場合は理由を明確に伝えれば辞めさせてくれますが、そうでない会社の場合は強硬手段を使って退職してしまいましょう。

休職するとなると生活が危ぶまれるため、あらかじめ貯金をしておくようにしておくと後々便利になってきます。

転職活動をする際に注意すべきこと

通勤時間を理由に転職をすることは可能ですが、転職活動中にはそういったネガティブな言い方はNGです。
転職先の会社からしてみたら「そんな理由で辞めてしまったのか、もしかしたらうちでも同じことをやりそう」と思われ、スムーズに転職活動ができなくなってしまいます。
そういったことを防ぐためにも下記の注意点を参考にしてみてください。

正直な理由を答えない

転職活動をし、面接にまでこぎつけると必ず聞かれるのが「なぜ前の会社を辞めたのか」。

ここで注意なのが正直な理由を答えないことです。

先程も申し上げたとおり、事実をそのまま伝えてしまうとマイナスなイメージを植え付けてしまうことになります。

「浮いた時間を資格の勉強に使いたい」「家族との時間を大切にしたい」など前向きな受け答えをするとイメージが良くなります。

勤務地に制限がつくため、会社選びは慎重に

通勤時間が短いところとなると、会社選びに制限がかかってきます。

自分が希望する職種が近くにないことだってありますし、もし見つかったとしても運悪くブラック企業だったということもあります。

ですので転職活動中は会社選びを慎重に行うようにしましょう。

この時、自分で近くの会社を探すとなるとそれなりに時間がかかりますので、あらかじめ転職エージェントサイトを利用するようにしましょう。

希望勤務地や職種を入力するだけでいいですし、何より無料で利用できますので転職活動にぴったりなのではないでしょうか。

まとめ:田園都市線は混雑当たり前!嫌と感じたらすぐ転職しよう

今回は田園都市線が混雑する理由や通勤によるストレスから転職は可能なのかについてご紹介しました。

田園都市線は都市部でもかなり混雑した路線のため、毎日この路線を使って通勤をしている方は本当に大変だと思います。

混雑していてストレスを感じてしまうと日常生活にも支障をきたしてしまうので、限界と分かったら早めに対処をしたほうがいいかもしれません。

通勤時間が長いなら転職をし、近い職場でストレスなく働くことも大事です。

自分のライフスタイルにあった転職をしていただければと思います。