仕事で全部自分のせいにされる…自分を守る職場の責任転嫁の3つの対処法

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なぜか周りのミスを自分に押し付けられてしまった…なんて経験はありませんか? 自分は悪くないのに上司から叱責されてしまうと、モチベーションダウンにも繋がりますし、何より仕事にも響きます。 筆者も先輩のミスを押し付けられて上司から叱られ、「納得いかない」と何度憤慨したことか…。 正直ふざけんな!とブチ切れてやりたいことでしょう。 しかしここは冷静になって、逆ギレせずに対処していきましょう。 今回は仕事で全部自分のせいにされたときの対処法について詳しくご紹介していきたいと思います。

仕事で自分のせいにされる事例

では、仕事で自分のせいにされる事例とは一体どういったものでしょうか? 理由や原因は様々で多くをまとめるのが困難だったため下記で2つにまとめてみました。

先輩がミスしたのになぜか自分が怒られる

どの職場でもあるのが、先輩がミスしたのになぜか自分が怒られるという事例です。 要領のいい人は自分のミスを他人になすりつけるのもお得意です。 そうでもしないと会社内で生き残ることができませんからね。 どの職場でもそうですが、こういう他人にミスを押し付け自分だけ昇進していく・もしくは社内での評価が上がるよう仕向ける先輩や上司は存在します。 要領は良くても内面は人間性が低い人だと割り切ったほうがいいかもしれませんね。

出勤していない日にミスをなすりつけられる

これもよくある事例としてあげられています。 出勤をしていない日になぜか仲間内のミスを押し付けられて問い詰められた経験があると思います。 自分は出勤していなのに全く関係ないことを押し付けられて怒られるのって納得行かないですよね。 ただ上司の手前、頭を下げざるを得ないので本当に納得行かないかと思います。 出勤日以外に他人のミスを押し付けられたら「関係ない」の一点張りにしておきましょう。(明らかに自分のミスだった場合を除く)

そもそもミスを押し付けられるのは管理体制の甘い会社のせい

ここまでミスを自分のせいにされる事例を上げてきましたが、そもそもこういった押しつけがひどいのほぼ会社のせいです。 押し付け合いが横行している会社というのは管理体制も甘く、上層部も利益のことしか考えていないことが多いです。 上司や先輩たちも「ミスを他人に押し付けるのは当たり前」と思っている節があるため、根本から変えていくのは難しいかもしれません。 いくら自分に見に覚えがないと思っていても、周りがそうだといえばそうなるのです。 こういった職場には執着の余地がないので、早めの対処をしたほうがいいかもしれませんね。

押しつけばかりをする会社に固執するデメリット

就職氷河期と呼ばれる時代で、数々の面接に落ち、やっと採用された会社。 しかし、それがミスを押し付け合う会社だった場合、いる意味はなくなってきます。 せっかく安定した職を手に入れたとしても固執するだけ無駄です。 ここでは押しつけばかりをする会社に固執するデメリットをご紹介していきたいと思います。

ボーナスや給料が上がらない

よく上司たちが口を揃えていうのが「長く働けば給料がアップして将来安泰だぞ」という言葉です。 しかし長く働いていてもボーナスや給料が上がることはありません。 同じ職場に長く勤めていれば将来安泰という時代はもう終わりました。 安い月給と劣悪な環境下な職場にいる意味はないですからね。 基本的にミスを押し付け合うような会社はボーナスや給料のアップはありませんので、早めの退職をおすすめします。

残業が増える/定時に帰れない

ミスを押し付けあっているとその分仕事が増え、定時に帰れることはまずありません。 押し付けた本人が先に帰ってしまったときなんて本当に絶望ですよね。 ミスを押し付けられた自分が残業をして、押し付けた本人が定時上がり…。 理不尽にもほどがあるので、無理をしない程度に仕事を片付けるほうがいいかもしれませんね。

精神を病む

ミスを押し付けられ、怒られるとかなり精神を病みます。 1回だけならまだしも、その会社に勤める限りよほどうまい立ち回りをしなければ永遠にミスを押し付けられます。 そのような状態で長く勤めるのは本当に厳しいかと思います。 実際にミスを押し付けられ続けた結果精神を病んでしまい、病院に通わざるを得なくなった人もいます。 最悪の場合は精神疾患になり、病棟に送られることもあります。 ミスを押し付ける合う会社にいるのは精神衛生上よくないため、早めの休職・もしくは退職を推奨します。

他人のせいにする人の心理とは

では、そもそもミスを他人のせいにする人の心理とはどういったものなのでしょうか? 詳しく解説していきたいと思います。

自分に自信がないため

他人のせいにする人の心理としてあげられているのが自分に自信がないことです。 自分の考えに自信がない故に悪気もなくミスを押し付けてしまいがちです。

人からの評価にこだわる

次にあげられるのが人からの評価にこだわることです。 これは承認欲求の強さも関係しており、仕事上でミスをすると怒られる(認められない)と感じて他人に押し付けてしまうのです。 失敗をすると評価が下がってしまうから必死になって他人にミスを押し付けがちですが、こういったタイプはいつかボロが出やすいのが特徴的です。

傷つきやすく、なおかつプライドが高い

プライドが高い人というのは「謝りたくない」「頭を下げたくない」「私は悪くない」といった感じで自分の非を認めません。 なおかつ傷つきやすいため、ストレスを溜めないため他人へミスを転換するのです。 意図的にやっている場合や無意識にやっている場合もあるためやや面倒ですね。

職場でそういった扱いをされたときの3つの対処法

ではミスを押し付けられた・そのような扱いが続いている場合はどういった対処を取ればいいのでしょうか? 詳しく解説していきたいと思います。

深く関わるだけで無駄、適度な距離感を持って

基本的に他人へミスを転換する人と深く関わるとろくなことはありません。 深く関わってしまうと「あの人ならミスを押し付けても良い」と考えさせてしまうため、適度な距離感を持って接するようにしましょう。

自分の情報を打ち明けない

仕事仲間で休憩時間に話をしたりすることがあるかもしれませんが、自分の情報を打ち明けるとあらぬことを吹聴される可能性があるためあまり口に出さないようにしましょう。 特に愚痴や悩みなどを大げさに吹聴する場合もあるため、そういったことは親しい友人以外には言わないように。

ミスを押し付けてきたら、証拠を出してみる

ミスを押し付けてきた場合、証拠を出してみると意外とひるみます。 「自分は別の業務をやっていたため知らない」「確認されたときはこういった返答をした」というメモを残しておくだけでも周囲の誤解を解きやすくなります。 ムキになって相手のせいにするよりも、冷静かつ客観的な証拠を示したほうが対処しやすくなりますのでぜひやってみてください。

押し付けがひどい会社には見切りをつけよう

あまりにも押し付けがひどいと思ったら、その会社には見切りをつけましょう。 長くいても精神衛生上よくありませんし、単純にその会社が自分にあっていなかっただけかもしれません。 転職をすることは悪いことではありません。 むしろ自分のスキルを活かした高収入な仕事につくこともできますので、おすすめです。

転職サイトを活用した転職活動がおすすめ

今の会社に見切りをつけて転職をしたいと考えているけれど、どの会社に面接を行ったらいいかわからないという人もいるかもしれません。 最近では転職サイトが登場してきており、転職活動がかなりスムーズになってきています。 ここでは転職サイトを使うメリットをご紹介していきたいと思います。

転職サイトのメリット①未経験OKで高収入な求人が多い

転職というと同じような業種の会社でなければ厳しいと思われがちですが、実は未経験OKで高収入な求人が多いです。 異業種からの就職歓迎の場合もあるため、目を通してみてはいかがでしょうか?

転職サイトのメリット②自分にあった職種をコンシェルジュが見つけてくれる

転職サイトに登録をし、簡単なアンケートを答えると専門のコンシェルジュ(コーディネーターとも)が自分にあった職種を見つけてくれます。 どういった職業が向いているのかがわからないといった方はぜひそちらを参考にしてみてもいいかもしれませんね。

転職サイトのメリット③職場見学OKなところもあるため、雰囲気がつかみやすい

転職サイトに記載されている求人の中には職場見学OKなものもあります。 予め職場見学をして雰囲気を掴むだけでも、今後の活動に響きますのでそういったことも活用してみてはいかがでしょうか?

予防策としてカウンセリングと心療内科・精神科にかかっておく

さてここまで転職についてご紹介してきましたが、退職をする際何かと面倒なのが手続きです。 やめる際に上司へ報告をしなければなりませんし、やめる1ヶ月前は出勤しなければなりませんので意外と面倒です。 そこでおすすめなのがカウンセリングや心療内科・精神科にかかっておくことです。 ややネガティブなイメージを抱きがちですが、実は退職や転職をする際に役立ちます。ぜひ参考にしてみてください。

メリット① 診断書をもらえて休職でき、そのまま退職することもできる

精神科などで医師に診断書の請求をするともらえることができ、それを会社に提出すると休職ができます。 休職中にそのまま退職することも可能ですので、手っ取り早くやめやすい方法の一つです。 ただ記入漏れがあったりした場合は受け取ってもらえない可能性があるため、その辺は自分で確認をしておくようにしましょう。

メリット② 新しい職場での不安などを解消し、気分を安定することができる

精神科やカウンセリングにかかっておくと、転職活動での悩みや新しい職場での不安を解消することができます。 どんな人でも新しい環境に入ると気分が落ち込んでしまうもの。 予防線としてカウンセリングを受けておけば冷静に対処することができますので、かかっておいて損はありませんね。

仕事で全部自分のせいにされる場合の対処方法のまとめ

今回は仕事で自分のせいにされた場合の対処法についてご紹介しました。 冷静に対処できない、もう精神的に限界とわかった瞬間にすぐさま会社に見切りをつけるのも大事なことです。 いつまでも同じ会社に至ってメリットはありませんからね。 今回の記事を参考にしていただければ幸いです。]]>