給料が安すぎる!生活ができないときに転職や副業を成功させる方法とは

給料が安すぎる!生活ができないときに転職や副業を成功させる方法とは

昨今では正社員であっても給料が安すぎて生活ができない、転職を考えようにもスキルや経験がないためカツカツの状態で暮らしている社会人の方々が多くなってきます。

たったウン十万円で1ヶ月を乗り越えていくのは、いささか厳しいかと思います。

今回はそんな悩める人々のため、高収入を狙える転職や生活を維持するための副業などについてご紹介していきたいと思います。

正社員でもキツい?一般的な手取りはいくらか?安月給のデメリットとは

高卒や大卒で企業に就職をしたものの、実は意外と給料が安すぎて毎月支払いで困っている社会人が半数を超えています。

実家ぐらしならまだしも、一人暮らしともなると家賃

水道代
光熱費
ネット代
携帯料金
食費など

ありとあらゆるものにお金がかかってしまい、月末は満足に遊ぶこともできないのが現状です。

地方の場合は手取り14万円ほど

一般的に安月給と言われているのは14万円からです。

首都圏ですとこれよりややアップしており、初任給でも18万円ほどもらえますが、地方では毎月14万が目安となっています。

高校を卒業をして就職をしたはいいものの、仕事量と給料が見合っていないという理由で早期に転職する若者が増えてきているのが現状です。

真面目に働いても賃金はアップしない

転職や辞職を考えていると、決まって言われるのが「ずっと働かなければ給料だってアップしないし、何より職歴に響く。安月給であろうともらえるだけありがたいと思いなさい」といった言葉です。

これは今現役の中堅世代がよく口にする言葉でもあります。

確かに長く続けていれば、履歴書や職務経歴書に堂々と書けて転職にも有利ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?

そもそもこういった会社の場合、給料はほぼ上がらないと思ったほうがいいでしょう。(上がったとしてもかなり先のことになってしまいますし)

仕事量がハードすぎる、残業が当たり前、福利厚生はほぼなし、有給休暇は使えないといったことはごく普通と認識されていますが、自分にほぼメリットがない会社で働いても時間の無駄かと思います。

他の業界では福利厚生が整って定時で帰れる会社だってありますし、何より給料が高いため長く続けやすいです。

「給料が少なくても仕事があるだけマシ」という考え方はもう古いのです。

職業自由の権利が我々にはあるため、スキルアップしやすい若いうちに転職をすることをおすすめします。

収入が少ないために生活ができないという声も

しかし、それでも会社をやめることができず、少ない給料で何とか暮らしている人もいます。

そんな彼らが揃って言うのが「今月かなり厳しい」です。

先程もご紹介しましたが、一人暮らしをした場合にかかる費用は尋常じゃありません。

会社員の場合、税金を引かれて手取りがもらえますが、その手取りが少ないと家賃を含めた生活費が払いにくくなってしまいます。

転職をしたくてもしづらいという人は副業をやってみるのもいいかもしれません。

最近では多くの社会人が本業とは別に副業で生活費を稼いでいるため、これを期に便乗してみましょう。

ただ、ほとんどの会社が副業を禁止していると聞くためあくまでバレない範囲で行うことをおすすめします。

後述の「おすすめ副業」で詳しくご紹介いたしますので、そちらを参考にしていただければと思います。

貯金もできない

収入が少ない人が陥ってしまうのが貯金ができないことです。

生活費などでほとんどが消えてしまうため、将来に向けての貯金ができず、いざ引っ越しや転職となったときに困ってしまう人が多いです。

やはり収入がある程度ないと貯金がしづらいと思いますので、副業をしてみるのもいいかもしれませんね。

給料が安い仕事とは?

一般的に給料が安いと言われているのが下記の職業です。

首都圏ではかなり高収入で、会社によっては福利厚生が整っているところもありますが、地方となると話は別です。

一般的に給料が安い仕事は人手不足故のハードワークor誰にでも出来る仕事の2種類あります。

特に前者は仕事量と給料が割にあっていないため、若者の離職率が多く、万年人手不足なのが現状です。

中には賃金をアップして新卒を積極的に入社させようと躍起になっている会社もありますが、ほとんどの会社はそういったことをせず、ずっと求人広告を出し続けています。

今の仕事にやりがいを感じない、給料が低すぎると感じたら転職をするのもいいかもしれませんね。

事務

主にデータ入力や電話対応、書類作成といった業務をこなします。

WordやExcelなどオフィスソフトを人並みに使いこなせれば比較的就職しやすいため、正社員やパートなどで募集をかけていることが多いです。

大体月に18万円ほどですが、仕事内容が単調すぎたり、同じオフィス内での人間関係に疲れて転職をする場合もあります。

介護

介護職はかなりのハードワークで、精神力と体力が必要な職業でもあります。

資格があるかないかで収入に大きな差があり、無資格で大体19万円ほどです。

またホームヘルパーや施設介護員も仕事内容に差がかなりありながら給料が同じのため離職率が高い業種です。

保育士

こちらも介護と同じく、給料が安くなおかつ離職率が高い職種です。

何十人もいる子どもたちを保育し、仕事量が多いながらも月給は20万前後です。

余談ですが筆者の母が働いていた保育園は正社員でも月給16万円という破格の給料でした。

保育園によって給料にかなりばらつきがあり、なおかつ人間関係も他の職種と比べるとかなりハードなため離職する若者が跡を絶ちません。

接客業

ファミレスやコンビニといった接客業務も給料がやすいと言われています。

覚えてしまえば誰でも出来る仕事のため、正社員であっても月給20万円前後のところが多いです。

ただ、やはり仕事内容のハードさから病んでしまい、離職率もかなり高いです。

工場

淡々と業務をこなすため一見楽そうに見えますが実はかなり低賃金なことで有名なのが工場系です。

地方では大体15万円ほどです。

ただ他の職業と違い、昇給制を導入している会社が多く、年齢が上がれば上がるほど月給が上がっていきます。

それに加えて人とあまり話さないため、離職率は他職種と比べると低いです。

生活できないと感じたら転職もあり

上記以外でも月給が思っていたより少なかったということもあるでしょう。

どんなに頑張っても全然生活できる気配がないと考えたら転職をしてみるのもいいかもしれません。

転職をすることは悪くないですし、最近では未経験でも社内教育を導入している会社もあるため、いろいろなところを見て回りましょう。

男性向けの職業3選

ここでは男性向けの高収入な転職先をご紹介していきたいと思います。

どちらかというと体力仕事になりがちですが、その分しっかりと給料を貰えるため、参考にしていただければ幸いです。

システムエンジニア

近年在宅でも勤務が可能になってきているシステムエンジニア。

システムの設計・開発・テストを引き受ける業種で、やや専門的知識がいりますが、その分高収入が期待できる職種です。

最近では無料で通えるスクールもあり、そこから転職先を斡旋してもらえることもあるため、技術を身につけて仕事をしたい方にはおすすめです。

建築・土木

いわゆる「土方」と呼ばれる職種です。

仕事内容はハードですが、工程を覚えてしまえば大丈夫です。

会社に雇われるタイプと個人事業主として親方に師事するタイプがありますが、どちらも高収入なため、肉体労働が平気な人におすすめです。

配送・宅配ドライバー

こちらは基本給が高いため、転職でおすすめの仕事と言われています。

普通自動車免許でも出来る場合もありますので、事前に確認しておくようにしましょう。

女性向け3選

ここからは女性向けの転職先についてご紹介していきたいと思います。

基本的に未経験からでも研修で出来る仕事なので、参考にしていただけると幸いです。

エステティシャン

女性の転職先でナンバー1と言われているのが、エステティシャンです。

美容業界で万年人手不足のため、最近では研修に力を入れている会社が多くなってきています。

最初に正社員として働き、技術を身につけてフリーランスとして独立する方も増えてきていますので、かなり伸びしろのある職業です。

編集者・ライター

出版業界も常に人手不足で、編集者や取材ライターを募集している会社もあります。

大手の場合だと福利厚生もしっかりとしているため、高収入を狙いやすいです。

また未経験でもサポートをしてくれるため、転職をするならこういった仕事をしてみてもいいかもしれませんね。

Webデザイナー

近年高収入を狙えると話題になっているのがWebデザイナーです。

ややスキルが必要になってきますが、スクーリングで勉強をして転職もでき、なおかつ収入が高いということで人気を集めています。

フリーランスとしても活躍できるため、自身のスキルで安定して暮らしていきたい方にはおすすめかもしれません。

どうしても転職できない…そういった場合は副業がおすすめ

ここまでは転職におすすめの仕事をご紹介してきましたが、それでもなかなか踏ん切りがつかないという方もいるでしょう。

そういった場合は副業がおすすめです。

副業をやることによって生活に潤いをもたせられ、万が一会社をやめたとしてももう一つの収入先があるため、次の職場が見つかるまで安定して暮らしていけます。

未経験でも出来る仕事はたくさんありますが、ここでは男女ともに始めやすい副業をご紹介していきたいと思います。

おすすめの副業3選

ここでは未経験でも出来るものをご紹介します。

イベントスタッフ

大学生やフリーターに人気なのがイベントスタッフです。

土日のみでなおかつ高時給な場面もあるため、副業にぴったりの仕事といえます。

登録制のため、急に仕事が休みになったときもすぐに副業することができます。

清掃バイト

こちらも副業でお馴染み、清掃バイト。

やや単調作業ですが、時間帯によって時給が変わってくるので副業にぴったりです。

会社によっては短時間勤務もOKなため、よく確認しておくようにしましょう。

在宅ライター

近年注目を浴びているのが在宅ライターです。

その名の通り在宅で記事を書く仕事のため、サラリーマンやOLの副業におすすめされることが多いです。

クラウドソーシングサイトなどを活用すると比較的仕事が取りやすいため、まずは気軽にやってみてはいかがでしょうか?

確定申告でバレる!?副業をするときの注意点

実は副業といえど、税務署に申告しないといけない場合もあります。

本業とは別に収入を得ている場合は一年で20万以上稼いでしまうと確定申告の義務が発生します。

確定申告の時期に払わないと超課税や差し押さえなどをされてしまうため、要注意です。

確定申告のときに気をつけるべきことは住民税の支払いです。

「給料から天引」と「自分で納税」がありますが、天引を選ぶと会社の給料から引かれてしまうため副業をしていることがバレてしまいます。

そういったことを防ぐためにも自分で納税の欄に丸をつけておきましょう。

給料が安すぎる!生活ができないときの転職や副業まとめ

今回は給料が安すぎて生活ができない人のための転職、副業についてご紹介しました。

今や一つの仕事に固執する時代は終わったのです。

これからは自分が生活するために、そしてスキルアップをするために条件にあった職種を選ぶようにしましょう。