未経験だけどITエンジニアとして働きたい!内定を勝ち取る志望動機

具体性が無く薄い内容では転職チャンスを逃すばかり。 そこで今回は、未経験でIT業界での転職を目指す方に向けて、志望動機を伝えるポイントやNGな志望動機・転職へ向けた備えについてご紹介していきます。

NGな志望動機例

未経験からIT業界への転職活動をする際に言いがちなNGな志望動機例と、言い方を変えてうまく伝えるポイントをご紹介します。

きっかけ・興味だけの薄い理由

「パソコンやスマートフォンには普段よく触れるので、興味を持ちました」 正直、このような「薄っぺらい」回答が多いのが事実でうんざりします。はっきり言えば興味を持ったきっかけを説明するだけなら、説明しないほうがマシなくらい問題外です。 未経験でIT業界への就職を希望される方は必ずきっかけがあったはずです。 そのきっかけを元に具体的に何をしたのか、どうなりたいのかを前向きな意欲とともに伝えることが非常に重要です。 「日頃からパソコンやスマートフォンに触れる機会が多く、普段使用するアプリケーションがどのような仕組で動いているのかと考えるようになりました。 実際に自分でも作ってみようと思い、本やインターネットでプログラミングのことを学び、独学ではありますが簡単なゲームを作成しました。 IT業界への関心がますます深まり、自分もアプリケーションを制作する側になりたいと思うようになりまました。」 このようにストーリー性を作って、自分の考える将来像や意欲を伝えましょう。

前職を辞めることにしたネガティブな理由

「残業が多く、給料も安いので転職することにしました」 「人間関係に悩んで辞めることにしました」 面接時には前職を辞めた理由を聞かれることが多いですが、ネガティブな理由を話すことは極力避けましょう。 特に人間関係は仕事をする上で必ずついて回りますので、「ウチでも同じことになる」と思われてしまいます。 異業種からの転職であれば、おそらくはネガティブな理由で退職を決意する方も多いのではないでしょうか。 前職を辞めた理由を聞かれた際に答えられる、ポジティブな志望動機を用意しましょう。 「人間関係の悩み」→「個人で仕事していると感じることが多かったので、チームとして仕事を進める体制に魅力を感じた。」 「残業が多い」→「一人あたりの業務量が多く残業時間は○時間を超過していたために、仕事のクオリティが下がってしまうと感じた。より効率良く成果をあげられる環境で働きたいと思った。」 このように、ネガティブ理由をポジティブな理由変換して伝えましょう。 本質は変わらなくとも、ポジティブな言い方をするだけで聞き手の印象は変わります。

「ウチの会社じゃなくてもいいのでは?」と思われがちな理由

「IT業界は今後発展していくと考えたため志望しました」 これでは、その企業を選んだ理由がよくわかりません。 転職活動ですから1社しか応募しないということもありえませんが、応募する企業の社風や、他社と違う点を、自分が働くことをイメージした上で共感したことを伝えましょう。 「御社では自社サービスとして○○を提供されていますが、今後のIT業界の発展に間違いなく貢献できる仕組みであると感じています。私自身も御社の一員として、○○に携わりたいと考えました」 具体的な例と、自分の将来像も合わせて志望動機を考えましょう。

ステップアップのため転職したという理由

「現在異業種で働いていますが、ステップアップを考えてIT業界を志望しました」 志を高く持つことはとても重要なことですが、一言にステップアップと言ってしまうと「ウチも踏み台にされる」と少なからず感じてしまいます。 現在の業種とIT業界を比較したときに、IT業界に感じた魅力を説明しましょう。 現職に対するネガティブな意見は控えつつ、「手に職を付けたい」「IT業界はレベルアップできる業界であること」などを組み合わせて、現職と比較してみましょう。

未経験でも最低限備えておきたいこと

「未経験可」としている企業の中には、教育・研修制度が充実している企業が多いです。 しかしながら、知識ゼロの状態では理解に時間がかかってしまうことが考えられます。 事前に備えておくことによって、企業にやる気や意欲を伝えるアピールポイントにもなります。

パソコンを触った経験があってほしい

「IT業界で働きたい!」と思っている方ならほとんどの方がパソコンを触った経験があるとは思いますが、いざ仕事を始めてから「パソコン苦手?」なんてがっかりされないようにしましょう。 現職でパソコンを使われない方も、パソコンに慣れてほしいです。 コマンドプロンプトを起動する、ショートカットキーを使える、タイピングタッチができる等々。 出来れば実際に仕事する際に、業務の効率化に繋がります。

Officeソフトが使えてほしい

設計書を作成するとき、プレゼンテーションをするとき、報告書を作成するときなど、Word・Excel・PowerPointといったOfficeソフトを使用するシーンはとても多いです。 求人の募集要項に「Excelができる方」と書かれていることも多いのではないでしょうか。 ITエンジニアの仕事は幅広く、「サーバを触るだけ」「プログラミングするだけ」ではないのです。 とはいっても難しいものではないので、あまり触り慣れない方でも少しの勉強でできるようになると思います。 Excelのマクロを使えるだけでも、簡単なツールを作成して効率化をすることができます。

問題解決力を身に着けてほしい

ITエンジニアには、自分で調べて問題を解決する力が必要になります。問題解決力は、検索力であると考えています。 日常生活の中で疑問が出たら検索してみてください。そして解決してみてください。 例として、 ・「テレビが動かない」→「メーカーに電話する」→「電源が抜けているだけだった」 ・「テレビが動かない」→「取扱説明書を探して見る」→「故障と思った時の参考例を確認したところ、電源が抜けているだけだった」 このように、自分自身で解決することが大切になってきます。 人に聞く前に、まずは自分で調べることを心がけましょう。

未経験でも持っていれば強い武器になること

資格がある

IT系資格はたくさん存在します。未経験でも資格を持っていると意欲のアピールに繋がりますので積極的に資格取得に挑戦しましょう。 国家資格、ベンダー資格など様々ありますが、入門としてはIPA(情報処理機構)の情報処理技術者試験がおすすめです。 難易度が低いものから高いものまでありますが、まずは「ITパスポート」に挑戦することをおすすめします。 IT業界のことを幅広く勉強することとなりますので、未経験の方におすすめです。 また、具体的になりたい職種が決まっている方はベンダー資格に挑戦することも良いでしょう。 実務経験が無くても、自宅のパソコン上に学習環境を作り学習すれば取得できる資格はたくさんあります。

プログラミングができる

独学であっても、プログラミングができると間違いなく強い武器になります。 PHPやJavaなどは現在も安定したシェアがあるため、「業界は未経験だけどPHPを扱える」ともなると格段に需要が高まります。 プログラミング未経験の方には、オンラインスクールをおすすめします。 まったくの未経験の方にはスクールでの学習をおすすめします。 「近所にスクールなんてない」「仕事をしているから通う時間がない」といった方も、オンラインスクールであれば全国どこからでも、スキマ時間を利用して学習することができるのです。 オンラインプログラミングレッスンNO.1の「Code Camp」をご紹介します。

Code Campについて

Code Campとは、オンラインのマンツーマンプログラミングスクールです。 ビデオ通話を利用して全国どこからでも受講できるため場所を選ばないこと、早朝から夜遅くまでレッスンができるのでスキマ時間で勉強できることがおすすめできる理由です。

未経験だけどITエンジニアとして働きたい!内定を勝ち取る志望動機のまとめ

未経験でもITエンジニアには必ずなれます。 未経験・異業種からのITエンジニアへの就職を考えた時、未知の世界に不安を覚える方も多いと思います。 まずは、未経験でも働きたいという強い意志を伝えることがとても大切です。 意志を表現するためには、具体的に説明することでより伝わりやすくなってきます。 より良い人材と印象付けるためにも、「自分がやりたいこと」「できること」「何をしてきたか」を整理し、異業種からの就職に備えましょう。]]>