未経験でも大丈夫!初心者でも就職可能なゲーム業界への転職まとめ

未経験でも大丈夫!初心者でも就職可能なゲーム業界への転職まとめ

近年ではスマートフォンの普及により、ゲーム好きの方以外も気軽にゲームを楽しむ機会が増え、より身近な存在となってきました。

ゲームをされる方は、「ゲームはどうやって動いているのだろう」と思ったことがあるのでは?

またゲーマーの方なら業界に興味を持ち、ゲーム開発してみたい考えたこともあるでしょう。

ゲームは素敵な日本の文化でもあり、ゲーム会社は楽しい“ものづくり“を行っています。

ゲーム業界に興味のある方、未経験でもゲーム業界を目指すことは十分に可能。

今回はゲーム業界へ転職したい方へ向けて、ゲーム業界の職種や必要なスキル、給料などを紹介していきます。

ゲーム業界の職種

ゲーム業界の中でも開発を行うエンジニアや、キャラクターや背景を描くデザイナー、ストーリーを考えるプランナーなどたくさんの職種が存在します。職種別に仕事内容ややりがい、必要なスキルを紹介します。

プログラマー・エンジニア

ゲーム業界の中で主要な職業であるプログラマーは、文字通りプログラミングを行う技術者のことです。

ゲームは画像や映像、音楽にストーリーなど様々な要素でなりたっています。

そしてそれらを動作させることが、プログラマーの仕事となります。

プログラマーは、JavaやC++、Objective-Cといったプログラミング言語を使用して開発を行います。最近ではiOSアプリの開発にはSwiftというプログラム言語も使用されていますね。

プログラミング知識はもちろん必要ですが、業界未経験OKの求人が非常に多いため、未経験の方でも目指しやすい職種です。

プログラミングをしたことがない方!未経験からプログラミングを学ぶには

「全くの未経験だけどプログラマーを目指したい!」という方、Code Campは効率的にプログラミング言を習得できます。

オンラインスクールなので、ビデオ通話を利用して全国どこからでも受講できるため場所を選ばないこと、早朝から夜遅くまでレッスンができることがポイントです。

プログラミングに初めて挑戦する方、近所にスクールが無い方や、就業中で時間を取ることが難しい方にもおすすめできます。

ゲームデザイナー

ゲームデザイナー(CGデザイナー)は、キャラクターや背景などのグラフィックデザインを行います。2D CGや3D CGに加え、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)と仕事の幅が増える傾向にあります。

スマホゲームの普及もあり、デザイナーは需要が高まっていると考えられます。

デザイナーと言われるとやはり一番はキャラクターを描くことをイメージしますが、ゲームデザイナーは人やモンスター等のキャラクターの他、背景や小物など、幅広いジャンルで常に絵を描くことがゲームデザイナーの仕事です。

使用ソフトは様々ですが、Illustrator、Photoshop、Maya、3ds Maxなどはよく使用するソフトとして挙げられます。

デザインの仕事であるため、求人応募する際にポートフォリオを求められることが多いです。会社によってゲームのイメージは異なりますので、幅広いジャンルや多様なイメージに対応できると強みになるでしょう。

ゲームプランナー

プランナーは、ゲーム自体の企画や制作、案件の進行、運営を行います。会社によっては、ゲームディレクターやゲームプロデューサーとも呼ばれますね。

ゲーム業界といえばプログラマーのイメージが非常に強いですが、ゲームはプログラマーだけでは成り立ちません。

ゲームのキャラクターイメージ・シナリオ・プレイ方法などを企画、企画後は社内でプレゼンテーションを行う、企画案通過後はスケジュール作成や人員の調整を行う、といったプロジェクト全体の進行を行います。

ゲームプランナーを目指すために必要なスキルは「ゲームへの興味・関心」「コミュニケーション能力」だと考えられます。

日々なゲームが数多く出ていく中でしっかりとトレンドを抑えること、企画案を通すためのプレゼンテーション力、プロジェクトを円滑に進めるためにはコミュニケーション能力が必要です。

また、自分が魅力に思う点や面白いと感じたところを存分に伝え、人を納得させることにより初めて企画が通ります。プレゼンテーションをする際には「論理的に伝える力」も重要なのです。

営業・マーケティング

どの業界にも存在する営業職ですが、ゲーム業界でももちろん営業職が必要です。

ゲーム業界における営業の仕事内容はゲームをプレイするお客様への営業ではなく、ゲームショップやバイヤーへ向けて商談会や店頭で商品の提案や、販売促進を行います。

また、最近ではスマートフォンアプリとアニメのキャラクターがタイアップといったことを良く目にしますが、こういったプロモーション・提案もゲーム業界の営業の仕事。

「イベントで自社ゲームの知名度を上げる」「販売促進を行い、自社ゲームのファンを増やす」

売り上げとして会社へ貢献がされることはもちろんですが、世間への影響も多くてとてもやりがいのある職種です。

ゲームプランナーの必要スキルとも重複してきますが、「ゲームへの興味・関心」「コミュニケーション能力」は営業職に欠かせないでしょう。

常に市場に目を向けてトレンドを把握することや、提案力もポイントです。

ゲームの分類

ゲーム会社によって、制作するゲームの分類は様々あります。ゲームの種類や、開発方法などを紹介します。

スマートフォンゲーム

冒頭でも述べましたが、スマートフォンの普及に伴いゲームと触れる機会が多くなった方が増えています。

スマートフォンゲームとは、スマートフォン上で動作するゲームのアプリケーションです。

Android端末は「Google Play」から、iPhone端末は「App Store」からダウンロードし、スマートフォン上で遊ぶことができます。

アプリの開発にはC#、C++、Kotlin、Swiftなどが挙げられます。

Android、iPhoneともに個人でも開発することができるので、プログラマーを目指す方はスマートフォンのゲームアプリ制作を身近な目標にしやすいといえます。

ブラウザゲーム

一般的にブラウザゲームとは、ブラウザ上で動作するゲームの事を指します。インターネットに接続できる環境があれば、インストール不要でゲームを手軽に楽しむことができます。

SNSをプラットフォームとしたソーシャルアプリもブラウザゲームの一種です。

ブラウザゲームの開発に使用するHTML、CSS、JavaScriptといった言語は簡単にブラウザで動作させることができるので、プログラミング未経験の方も気軽に挑戦しやすいです。

コンシューマーゲーム

コンシューマーゲームとは、いわゆる家庭用ゲームです。ニンテンドースイッチや、プレーステーション4などは誰もが知っているでしょう。

最近では個人もニンテンドーデベロッパーサイトに登録することが可能になりました。

必要なツールなどは別途購入が必要ですが、老舗ゲームの開発が身近になったと考えると心が弾みますね。

想定年収

未経験OKの実際の求人から、いくつか想定年収例を紹介します。

・ARやVR開発のSE・PG:想定年収 400万円
・ソーシャルゲーム開発:想定年収460万円
・ゲームプロデューサー候補:想定年収 450万円
・ゲーム企画・ディレクター候補:想定年収 330万円
・パッケージソフトの企画営業:想定年収320万円

数多くの企業のPG・SE求人は月給20~100万円近くと値幅が広く、実力や経験次第でどんどん収入が上がっていくことが特徴的です。

また、プログラマー・エンジニアの求人数は非常多い傾向にあります。実力次第では市場価値が上がってくるので、非常にやりがいのある職種だと考えられますね。

ゲーム業界は業種問わず、「ゲームが大好き!」という方を求めています。そのため、実務経験の無い未経験の方へ向けた求人が非常に多いです。

そして、ゲーム業界は日本の文化として今後も大きく成長していきます。

初心者でも就職可能なゲーム業界への転職まとめまとめ

好きなことで手に職をつけて仕事をすることは、誰もが憧れることですよね。ゲーム業界は技術を身につけることによって、未経験でも働くことができる業界です。

常に市場の傾向にアンテナを張ったり、エンジニアの方は最新技術を学んだりと努力が必要ですが、好きだからこそ必要なスキルを磨き上げていく活力になると思います。

また、ゲームは大ブームなどによって度々ニュースに取り入れられ、社会現象になったゲームも多数存在します。

自分の提案や、自分の技術によってゲームが作り上げられていくこと、そしてゲームのファンを増やすこと。いずれの職種もやりがいが大きい仕事であるといえます。
そして、「ゲームが大好き」という人材は共通して求められています。
未経験の方も、求められるスキルやゲーム業界の現状・希望職種の求められることを理解すればゲーム業界へ転職することは可能です。未経験でも大丈夫です、「好き」を仕事にしましょう!