大手転職サイト徹底比較!どこが違うの?リクナビネクストとマイナビ転職を調査

大手転職サイト徹底比較!どこが違うの?リクナビネクストとマイナビ転職を調査

今回は大手転職サイトの「リクナビネクスト」と「マイナビ転職」に注目して、比較していきます。

先に結論から言ってしまいますが、どちらも利用することが転職への近道です。

ですが、強みとしている分野や、利用方法など多少違いがあります。

大まかに言えばリクナビNEXTは、転職エージェントの連携力が強く、企業インタビューで転職イメージがわきやすかったり、ケーススタディなども豊富。

一方、マイナビは丁寧なアドバイザリーで登録者と距離感が近い印象です。

利用者目線で比較を行っていきますので、転職活動の参考にしてください。

実際に案件数を比較!

求人件数は?

リクナビネクストの求人件数・・・約9,900件
マイナビ転職の求人件数・・・約9,300件

(※いずれも2018年5月現在)
どちらも同じくらいの求人件数ですね。でもマイナビ転職にはこんな記載が・・・!

「マイナビ転職にしか載っていない求人84%」※株式会社マイナビ自社調べ

調べたところ、両者ともに求人を出す費用がなかなかお高いらしいのですね。おそらくですが、両方同時に出すということは珍しいと思われます。

そのため、最初に述べたように「どちらも利用すること」が、転職への近道になるのではと考えます。私が過去に働いていた会社も両方同時に出すことはありませんでした。

また、費用がお高いことも関連してきますが、どちらも「質の良い求人」が多いという口コミをよく見ますね。

知名度もあるサイトであるため、どちらも掲載には審査があるようです。

高額な掲載料を支払えて、一定の審査を通過できた企業であると考えると、利用者としても安心ですね。

スカウトはどうなの?

リクナビネクスト、マイナビ転職ともにスカウト機能があります。スカウト機能とは、企業の方から転職を希望する方にオファーを送る機能です。

リクナビだと「プライベートオファー」「オープンオファー」等、マイナビだと「プレミアムスカウト」「スカウト」等がありますね。

自分から求人応募とはまた違うきっかけで、求人に出会える機能になります。

マイナビネクストのプレミアムスカウト機能は、「スカウト×書類選考免除」等、プラスアルファ特典アリのスカウトですね。

リクナビネクストのプライベートオファー機能も基本的に書類選考は免除されることが多いです。

私も過去にリクナビネクストのオープンオファーを頂き、ルンルン気分で申込みをしましたが、書類選考で落ちた苦い経験があります・・・。プライベートオファーを頂いた分はほぼすべて書類選考免除と記載がありました。

ちなみに、サイト上の履歴書・職務経歴書を詳細に書いたり、更新を行ったりしていると、たくさんスカウトが送られて来るようになります。実際にサイト側からも更新を促されますね。

また、サイト上に記載しておくと実際の履歴書・職務経歴書を作成するときに良い資料なります。サイト上での経歴書を送った上で、面接時に「履歴書・職務経歴書をお持ちください」と言われることはザラです。

学歴や職歴を、毎回思い出すのは大変ですよね。入力した項目を参考に履歴書を作成するととても楽です。最初は多少面倒ですが、項目はすべて埋めること、経歴は詳細に書くべきです。

また、オファーが来ることによって自分の市場価値がなんとなくわかってきます。

転職活動の目安や、やる気アップにも繋がりますので、利用しない手は無いです!

ターゲット層は?

リクナビネクスト、マイナビ転職のターゲット層はどうでしょう。いろんな条件で検索してみました。

▼全国求人×職種未経験OK×業界未経験OKで検索
リクナビネクスト・・・約4,500件
マイナビ転職・・・約7,200件
▼全国求人×女性が活躍で検索
リクナビネクスト・・・約4,300件
マイナビ転職・・・約6,300件
▼全国求人×上場企業で検索
リクナビネクスト・・・約1,500件
マイナビ転職・・・約630件
▼全国求人×人気職種(ITエンジニア)で検索
リクナビネクスト・・・約1,300件
マイナビ転職・・・約671件

(※いずれも2018年5月現在)
未経験向け求人が多いのはマイナビ転職、上場企業が多いのはリクナビネクストですね。

マイナビ転職には女性のための求人サイト「女性のおしごと」がありますね。女性が希望する条件に特化して検索がしやすくなっています。

また、リクナビネクストはIT系に強いですね。これだけ求人件数があれば、ご自分の条件を踏まえた上で探しやすくなっているのではないでしょうか。

リクナビネクスト体験談

「スカウトはどうなの?」にも少々書きましたが、私も過去に「リクナビネクスト」を使用して転職した経験があります。実際に転職までにやったこと/起こったことをまとめてみます。

①まずは登録!自分の履歴書・職務経歴書を詳細に書く。

┗これ、本当に大事です。詳細に書いてください。そして、更新も頻繁にしてください。

オファーの件数がぐんと上がります。これはマイナビ転職も同じことです。

後の応募書類作成にも役立ちます!

②希望の条件を登録。ピックアップして表示してくれるので、毎日チェック。

┗せっかくの転職です。妥協せずにどんどん見ましょう。

③オープンオファーもチェック。条件に合う企業であれば、どんどん応募。

┗当時、私の条件に合った企業からオープンオファーがありました。いくつか応募した中で、
最初に面接をして頂いたところで採用して頂く事になりました。

複数社受けましたが、運良く1社目の会社とご縁がありました。

ちなみにその後、スカウト停止を忘れていた時期があり、ふと思い返して確認してみると多大な量のオファーが来ていました。プライベートオファーも・・・!もう少し吟味しても良かったなぁなんて。

リクナビネクストのマイページには、「転職ゴール設定」や「目安応募数」のパラメータがあります。

これも一つの指針となり、転職活動を決めてからスピーディーに内定を頂くことができたことがとても印象に残っています。

オマケ。どちらにもある!転職のノウハウって?

リクナビネクストでは「転職成功ノウハウ」、マイナビ転職では「転職ノウハウ」なんてページがあります。文字通り転職をする時のノウハウが書かれており、そんなの常識だよ・・・と思いきや、案外役に立つのです。

退職届の書き方、わかりますか?職務経歴書のサンプル、欲しくないですか?

履歴書に書いちゃだめなこと、面接で言ってはいけないこと、知りたくないですか?

「調べればそんなのわかるよ!」と思うかもしれませんが、全てサイト内にまとまっています!

大手転職サイトだからこそコンテンツを充実させられるのでしょうね。

また、どちらのサイトにもコラム的な記事が掲載されており、有名芸能人の方へのインタビューや企業へのインタビューが載っていますが、個人的に参考になったのがリクナビネクストにあった「転職ケーススタディ」。実際の転職エピソードがかかれています。

転職するときに一番大切なのは、経験よりもやる気よりもメンタルです。

転職エピソードを読むとかなり前向きになれます!後押ししてくれるので転職活動の合間に読んでみましょう。

リクナビとマイナビの比較まとめ

求人件数ではリクナビネクストが上回っていたこと・上場企業の求人件数・私自身の実際の転職経験も踏まえると、どちらかといえばリクナビネクストがやや優勢。

しかし、冒頭でも述べましたがどちらも利用することが転職への近道です。

求人件数やターゲットにする年齢層に多少の違いはあるものの、企業がリクナビネクストとマイナビ転職、両方に求人を出している企業は少ないのです。

せっかくの転職です!たくさんの企業の中から自分に合った企業に出会うためにも両方登録することを強くオススメします。