仕事ができない!仕事がうまくいかなくて死にたいと感じたときの5つの対処法

仕事ができない!仕事がうまくいかなくて死にたいと感じたときの具体的な対処法

小さなミスをして怒られ、それが怖くて満足に仕事ができず、また失敗をして怒られる…。そんな自分を「仕事ができない」と感じて、病んではいませんか?

特に新卒で入った方や、中途採用で入社した人にとっては慣れない環境の中で仕事をし、ミスをしてしまうことが多々あるかもしれません。

小さなミスでも上司や先輩に迷惑をかけてしまうと考え、時折「死にたい」と思ってしまう方もいるでしょう。

しかし、大丈夫です。仕事ができないからといっても死ぬ必要はないのです。

今回は、仕事ができなくて死にたいと感じたときの具体的な対処法についてご紹介していきたいと思います。

あなたが死にたいと思うのはどんなとき?

あなたがふと死にたいと思うのはどんなときですか?

様々な理由があるかと思いますが、ここではよくあげられる理由を4つほどご紹介していきたいと思います。

同じミスを何度もしてしまうとき

はじめに挙げられるのが、同じミスを何度もしてしまうときです。

入りたての頃のミスは誰にだってありますし、はじめての業務なので先輩や上司がサポートをしてくれます。

しかし何ヶ月経っても同じミスをしてしまうと、風当たりが強くなり、自分は仕事ができないと感じて死にたいと思ってしまうようです。

中途採用の場合は特に風当たりが強く、新卒よりも周りがフォローしてくれないことが多いため精神を病んで退職してしまう事例が多くあります。

上司から怒られることにビクビクして余計失敗とき

次にあげられるのは上司から怒られることにビクビクしてさらに失敗をしたときです。

これは本当によくありますよね。

「ミスをする=怒られる」という方程式が脳内にこびりついているため、緊張感が増してさらにミスをしてしまい、自己嫌悪に苛まれてしまうのです。

先述した同じミスをしてしまう原因は上司に叱責されるのを恐れたことによるものではないでしょうか。

筆者自身も仕事をしていたとき、上司から怒られるとビクビクし、頭が真っ白になってさらにミスをしてしまい、結果として退職しました。

まさに負のスパイラル。

同僚から疎まれていると察したとき

また、同僚から疎まれていると察したときに死にたいと思ってしまう人もいます。

集団から外されている、見放されていると感じたとき、人はどうしようもない孤独感に襲われます。

その孤独感が強くなってくるとストレスがたまり、結果として「死にたい」と感じてしまうのかもしれませんね。

あからさまに疎まれているのはもちろん、影でそういったことを言われていると知ったときは本当に死にたくなります。

失敗を見られて恥ずかしいとき

失敗をして上司に怒られているときなどを他人に見られると、どうしようもない恥ずかしさを感じたことはありませんか?

オフィス内で全員に届くくらいの大声で怒鳴られると、反論もできない上に他人から見られている恥ずかしさで「死にたい」と感じてしまい、退職する人が多いようです。

確かに全員が見ている中で自分の失敗を大声で言われるのってかなり恥ずかしいですよね。

それをフォローされると余計にみじめに感じ、結果として仕事ができないと感じて病んでしまうのかもしれません。

死にたいと感じる4つの理由

ではここまで死にたいと感じる瞬間をご紹介してきましたが、そもそも「死にたい」と思う理由とは一体何なのでしょうか?

その人自身に問題があると思われがちですが、実は外部環境が原因なのかもしれません

実際に仕事ができなくて死にたいほど悩んでいる人からの話を聞くと、環境がほぼ原因であることがわかったのです。

死にたいと感じたとき、まずは自分の気持ちや原因について冷静に分析したほうがいいかもしれませんね。

それではここから死にたいと感じてしまう理由についてご紹介していきたいと思います。

理由①職場が劣悪すぎる

まず始めにあげられる原因としては、職場環境が劣悪すぎることです。

上司の性格がかなりキツイ

暴言・暴力は当たり前

人の尊厳を気にしない

ルールが細かい

ノルマが厳しい

長時間労働は当たり前

定時退社はご法度

などこれでもかというくらいブラック企業要素を詰め込んだ職場で働いているなら「死にたい」と感じてしまっても仕方がないと思います。

職場が劣悪すぎると、その人の精神に大きなダメージを与え、自己肯定感が低くなってしまいがちです。

今時分が弱っているのは職場のせいとわかったら、早めに見切りをつけたほうがいいかもしれません。

理由②弱っているときに根性論を叩き込まれる

自身が弱っているときに根性論を叩き込まれると、弱い自分に対する自己嫌悪が現れ、死にたいと感じてしまうことがあります。

これが一番タチが悪く、根性論を叩き込むことで会社から逃げにくくし、なおかつ当事者自体がそれを「当たり前」と思っているので余計です。

根性論が通じる時代はもう終わりました。

根性だけで仕事をするにしても限界がありますので、早めの退職を推奨します。

理由③パワハラ・モラハラのせい

一般的に死にたいと感じる理由の一つとして挙げられているのが、パワハラ・モラハラです。

パワハラが横行している会社は基本的に利益しか考えておらず、社員に対して特に情を持っていません。

上層部がパワハラやモラハラを黙認している会社に固執することはありません。

自分にメリットがない会社に働いていても意味はないので、見切りをつけてしまいましょう。

理由④転職などやめる際の手続きを想像して億劫になる

意外と多くあげられているのが辞職の際の手続きです。

この手続き、実はかなり厄介で、書類を出したり、上司に相談する時点で確実にいろいろ言われます。

「なんで辞めるんだ?」「ここ以外で行くところなんてないだろ?」「今は人手不足だから困る」と言われ、そこで折れて断念し、余計に死にたいと感じてしまうのではないでしょうか。

またやめる前の最低1ヶ月は務めなければならないため、そこでも病んでしまい、死にたいと感じてしまうようです。

辞職の際に引き止められたり、何が何でもやめさせてくれない場合は労働基準監督署などに相談するようにしましょう。

担当者次第では掛け合ってくれるかもしれません。

逃げることは悪いことじゃない

仕事ができずに死にたいと考えながら、様々な理由から今も会社に行き続けている人もいるでしょう。

しかし、心身ともにボロボロの状態で行っても何も得することはありません

もう限界と思ったらすぐに逃げるようにしましょう。

大丈夫、逃げることは悪いことではありません。

自分のためと思えば、気は楽になります。

次項で死にたいと感じたときにやっておくことをご紹介するので、そちらを参考にしていただければと思います。

死にたいと感じたときにやること

ここでは死にたいと感じたときにやることをご紹介します。

自分にあった方法があれば参考にしていただけると幸いです。

死にたいときの対処法①休職を考えておく

もう心身共に限界だと感じたとき、休職という手もあります。

休職は診断書と書類を合わせれば基本的に申請が通りますので、無理のない範囲で仕事をし、時期を見て休職するようにしましょう。

死にたいときの対処法②貯金はあらかじめためておく

休職をしたいと感じる前に貯金をためておきましょう。

衝動的に辞めたいとなったときに必要になってきます。

休職中の生活のためにも大体100万円ほどためておきましょう

死にたいときの対処法③カウンセリングに行ってみる

精神的に参っている場合はカウンセリングに行って悩みを相談しておくのも手です。

一般的には精神科や心療内科を受診し、そこからカウンセラーを紹介してもらう形になっていますが、逆のパターンもあります。

個人でおまかせしますが、カウンセリングを受けることで自分の悩みを客観視でき、冷静に物事を分析することができます

休職中にはぜひやっておきましょう。

死にたいときの対処法④思い切って転職

なりふり構わない場合は思い切って転職してしまいましょう。たまには衝動的になってみるのも一つの方法です。

死にたいときの対処法⑤副業をしてみる

会社を休職したりやめたときのことを考えるとどうしても億劫になってしまう…そんな人は副業がおすすめです。

自分の趣味に関連するものや、今まで経験したことのない仕事をやってみると、意外と天職だったという声も多いです。

良い息抜きにもなりますし、自分に自信がつきますのでおすすめです。

手っ取り早いのは診断書をもらって休職する

実は、会社を離れる方法として一番手っ取り早い方法は、診断書をもらって休職をすることなんです。

辞める前に交渉をしたりすると手間取ってしまい、余計なストレスをためることになりますが、診断書さえ貰えれば休職→そのまま退職することも可能です。

診断書をもらうためには休職するまえに精神科や心療内科に何回か通わなければなりませんが、交渉をするよりはるかに楽かと思います。

診断書をもらう上での注意点

さて、診断書を貰えれば休職をできると書きましたが、実はもらう際に2つほど注意点があります。

こちらを確認しないと、書類をもらう際に不備があったりして二度手間となるのできちんと読んでおきましょう。

診断書に必要な情報を確認する

休職をする際、診断書に必要な情報が書いていなければ受理されないことがあります。

・患者名、生年月日、現住所、年齢
・病院名、所在地、病院の角印
・医師の指名、医師の印鑑
・病名、医師の所見、療養上の注意点

これらと休職理由についても記載されているか確認しましょう。

診断書を書いてもらえるかどうかを確認する

そもそも診断書を書いてもらえるかどうかも事前に確認しておきましょう。

何回か通っているけれど一向に症状が安定しないと自分でわかったらあらかじめ申告しておくといいかもしれません。

基本的に医師は患者から診断書を請求されたら、書かなければいけないため、応じてくれる可能性は高いです。

ただ医師の基準によってまちまちなので、事前に確認しておいて損はないかもしれません。

仕事ができない・死にたいと感じたときの対処法まとめ

今回は仕事ができなく、死にたい人のための対処法をご紹介してきました。

何度も言いますが逃げることは決して悪いことではありません。

ただ職場の環境が自分に合わなかった、自分になんのメリットもなかった、それだけのことです。

無理して体を壊してしまっても仕方がないため、今回の記事を参考に息抜きをして自分のために生きていくようにしましょう。

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