新卒で就職したのにもう辞めたい!辞めたい理由と転職を成功させるポイント

我慢するのか、転職するのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、営業をやめたい理由や、嫌で辞めたい方がどうしたらよいのかをお話していきます。

営業を辞めたい5つの理由

新卒で就職したのにもう辞めたい!辞めたい理由と転職を成功させるポイント まずは、なぜ営業を辞めたいのか自問自答をして理由を整理してみましょう。 なんとなく辞めたいなど理由がない場合は、営業を辞めて他の職種に就いたとしてもまた向いていないと何度も転職を繰り返すことになってしまいます。 営業を辞めてしまう前に自分の仕事に対する考え方を改めて考えてみましょう。

営業を辞めたい理由①結果を求められる

営業職では仕事の成果がはっきりを数字に表れます。数字が上がらない社員は仕事のできない人だと判断されてしまいます。 どんなに頑張っても結果が出なければ仕事をしていないのと一緒だと上司に小言も言われるでしょう。 自分は長時間働いて頑張っていると主張しようものなら時間に対して成果が出ていないのは給料泥棒だと思われてしまうことがほとんどです。

営業を辞めたい理由②ノルマが大変

営業職であればノルマが課せられている会社が多いと思います。 ノルマとは「毎月契約を何個取ってこなければならない」「毎月いくら売り上げを上げなければならない」といった会社の目標のことです。 営業に向いている方であればノルマを課せられることによってやる気を発揮してアクティブに仕事できますが、向いていない方にとってはストレスとなってしまいます。 向いている方でもノルマを達成できない月が続いてしまうとどんどんと心を病んでいくことでしょう。

営業を辞めたい理由③人間関係が厳しい

社会に出て働く以上、人との関わりは避けられませんが、営業職では他の職種と比較して人との関わりが多くなります。 営業先のクライアントとの関係性に疲れてしまう方も多いかと思います。 クライアントとやっとのことで話をつけても自社に帰ってからは上司や同僚との関わりが待っています。 会社の外でも中でも辛い人間関係から営業職を辞めたいと思っている方も多いです。

営業を辞めたい理由④サービス残業が多い

営業職はクライアントの時間にしっかりと合わせなければなりません。そのため、定時に出社して定時退社することは難しいです。 クライアントに時間を合わせていくとサービス残業になってしまうこともよくあることです。 毎日、サービス残業を強いられるようだと辛いと感じてしまう方も多いと思われます。

営業を辞めたい理由⑤接待が多い

営業職といえば接待といわれるほどクライアントへの接待が多く、他の職種にはない仕事であるといえます。 お酒の場で接待が行われていることが多く、クライアントはそのようなつもりがなくても、人によってはパワハラ、セクハラ、アルハラと感じてしまいます。

営業に向いていない人の特徴

営業に向いていれば毎日仕事が楽しいはずです。しかし、営業が辛いと感じてしまっている方はそもそも営業に向いていないのかもしれません。 営業に向いていない人の特徴を挙げていきますので、チェックしていきましょう。

営業に向いていない人の特徴①怒りっぽい人

営業という仕事はクライアントや上司から理不尽な要求を突きつけられることも少なくありません。 そのような時に、怒ってばかりでは仕事を進めることが不可能です。 どのような無理難題でも相手の要求を飲んだり、交渉するなど柔軟な対応が求められます。

営業に向いていない人の特徴②コミュニケーションが苦手な人

どのような仕事でもコミュニケーション能力は求められますが、営業ではより求められる場面が多いです。 自分の意図したことと違う解釈で相手に伝わってしまうと仕事の進捗にも影響が出てしまいます。 しっかりと自分の伝えたいことを相手に伝えるコミュニケーションスキルが求められます。

営業に向いていない人の特徴③プライドが高い人

営業ではクライアントに対してプライドを捨てて頭を下げて結果を残さなければならない場面がしばしばあります。 自分のやり方を貫くのも良い人生ですが、営業であれば上司のアドバイスやクライアントからのクレームにも素直に耳を傾けていくことが必要です。

新入社員は辞めたくても3年は頑張れは嘘

新卒で就職したのにもう辞めたい!辞めたい理由と転職を成功させるポイント 新卒で会社に入社すると入社式で必ずといっていいほど「3年は頑張って仕事を覚えなさい」と社長が新入社員に説く会社も多いかと思います。 しかし、これは会社側が社員の選択肢を絞って長く会社のために働かせようとするための方便です。 3年経って辞めようとすると「せっかく3年やってきたのに、今辞めてしまってはもったいない」といわれるはずです。 今の時代は有効求人倍率も高くどの企業も人手が足りない状況です。 自分に合っていない仕事を3年間も続けるのは心身ともに大変なことですし、実際に3年間仕事を我慢し続けて「3年間頑張って良かった」と思っている方はごく少数かと思われます。 3年間という時間はあまりにも長く大学卒業後22歳で会社に入り、3年後の25歳の時に仕事を我慢していただけでスキルがついていなければその後の転職や人生にも影響が出てしまいます。 今後のこともしっかりと考えて今の会社に営業として留まることは自分にとって本当に意味のあることなのか見極めていきましょう。

辞める前にこれから半年間続けられそうか考えよう

3年間我慢することに意味はなく、働いていても意味のない会社であれば見切ってしまうのが良いでしょう。 それでは、どのくらいの期間で見切っていく必要があるのかというと、 「これから半年間、今の仕事を健康的に続けられそうか」と近い未来を想像しながら判断していくのが良いでしょう。 半年経てばボーナスが支給されて金銭的な余裕が出ますし、今より仕事の要領も掴めてくると思いますので心身ともに負担が減っていくことでしょう。 その状態であれば今まで嫌だった仕事が楽しく感じる可能性が出てきます。そのような心境の変化があればそのまま勤めても問題ありません。 しかし、半年後も今の辛さが毎日のように続き、仕事のストレスにさらされ続けるようであれば営業の仕事を辞めるべきでしょう。 そのような状態で5年10年と営業を続けても仕事が楽しくなる可能性は極めて低く、心身ともに疲弊していくこととなります。 仕事ができない人と思われたくないから辞めづらいとお考えの方もいるかと思いますが、その考えは間違えです。 あなたの仕事の能力が欠けていたり、根性がないという訳ではありません。ただ単に営業職という職種と今の会社が合わなかっただけです。 環境を変えてあなたに最適な環境を見つけることができれば、仕事の成績も一気に伸ばすことも可能です。半年間しっかりと考えて辞めるのか、続けるのか判断していきましょう。

新卒の3年以内の離職率は3割と高い

離職率の統計をみると、新卒の社会人の3年以内の離職率は約3割です。これは、日本の企業による採用方式に起因しています。 海外のようにインターンをしてから内定という方式であれば企業と社員のミスマッチは起こりません。 しかし、日本のように新卒を一括で採用する方式をとっている場合には、企業側も学生側もミスマッチが避けられない状況になっているのです。 このことによって新卒の社会人の3割は実際に入社してみたら合わなかったといった事態が起こってしまうのです。 そのため、新卒の就職はクジ引きと同じであると考えて、3割のはずれを引いてしまっただけだと割り切りましょう。 1度目ではずれを引いてしまったとしても、2度目で当たりを引き当てれば良いだけです。今の会社が合わないと思ったら辞めてしまいましょう。

何のために仕事をしているのか考えよう

仕事の目的は人それぞれです。生活費のため、スキルアップのためと様々な目的があると思います。 もしも、生活費のために自分に合っていない営業職に我慢して勤めているのであればすぐに辞めた方が良いでしょう。 なぜなら、自分に合っていない営業職を続けても心身ともに疲弊してしまい、うつ病など精神疾患を患ってしまえば今後働くことも難しくなり、何より何のために生きているのかさえわからなくなってしまいます。 最悪は自ら命を絶ってしまうといったニュースも最近では目にします。もしも、毎日の仕事が辛くてどうしようもない時には仕事から逃げてしまいましょう。 会社は今の会社だけではなく、日本にはたくさんの会社が存在しています。自分に合った会社、職種を探していきましょう。

転職に有利な第二新卒で転職しよう

新卒での離職率は約3割であり、そのことを企業側も十分に熟知しています。 そのため、転職市場では第二新卒向けの求人が豊富に出回っています。第二新卒とは、新卒で社会人になって3年以内に離職した方々のことを指します。 営業をすぐに辞めてしまってスキルも経験もないといった方でも第二新卒向けの求人では転職可能です。 これが中途入社の求人となると即戦力として採用されるため経験やスキルを求められてしまいます。 現在では、転職エージェントが盛んであり、相談によって自分に合った会社を探してもらったり、履歴書の書き方を教えてもらったりを無料でサポートしてもらえます。 営業職が辛いなら今すぐ辞めて第二新卒枠で他業種に就きましょう。

新卒で就職したのにもう辞めたい!辞めたい理由と転職を成功させるポイントのまとめ

新卒で社会人になったばかりの頃は、右も左もわからず会社の思うがままにされてしまいます。 大企業であれば福利厚生や有給休暇などがしっかりしており、心身ともに疲弊してしまっても休暇が取れたり、会社からのサポートを受けることも可能です。 しかし、ほとんどの会社は新卒を使い捨ての道具にする気満々です。 選択肢はたくさんあるので、営業が合わずに辛い毎日を送っているなら、病んでしまう前に転職という選択肢を施行しましょう。]]>