信用できない!会社の人間関係で疲れないための信用できない人との付き合い方

信用できない!会社の人間関係で疲れないための信用できない人との付き合い方

社会に出れば、色々な人間関係が学生時代に比べて顕著に現れるようになりますよね。

「こんな人いるんだ・・・」と人間性を疑うような人も職場には1人や2人いるもの。

中でも、信用できない!と思うほど、信じられない言動や行動をする人は要注意です!

人間不信に陥らない、会社の人間関係で疲れないためには信用できない人を見極める力も時には必要に。

ここでは、信用できない人のタイプやそれを見極める方法をご紹介します。

あなたの周りにも「いるいる!」と当てはまる人もいるはずですよ。

人間不信にまで陥らないように、日頃から注意してみてください。

信用できない人になってしまったきっかけ

  • 同期でずっと仲が良かったのに、ある日突然、無視してくるようになった
  • お互い様だよねと言っていた同僚が、甘えすぎてると人に悪口を言っていた
  • 信用していた先輩が変な噂を流していた

など、人としてどうなの?と思うような裏切り行為をする人は職場には残念ながら、必ずいるものです。

このようなことがきっかけで、会社の人を信用できなくなったという人は多く、このような裏切り行為が発展して、職場いじめになったり、パワハラ、モラハラに発展することもあるようです。

いずれにせよ、職場において信用できない人には注意が必要ですよね。

職場で信用できない人がいる、ということがわかると、気持ちよく仕事をするのもなかなか難しくなります。

そして、信用できない人に関わってしまうと、仕事はもちろんのことですが、「会社に行きたくない・・・」と思うようにもなってしまうかもしれません。

できるだけ関わらないことが大切です。

信用できない人のタイプを見極めよう

職場においての人間関係を円滑に対応できることは大人の対応ができる、ということでもあります。

ところが、入ったばかりの会社や部署の異動などの場合、人間関係もわからないどころか、自分の所属先にどんな人がいるのかもわかりませんよね。

信用できない人、というのは前提として「信用していたのに、裏切られた」「信用していたのに、違う面を見てしまった」。

ということは、結果論として「信用できない!」ということになるわけです。

「信用できない」ということは前提として(信用していたのに)という言葉があるはずなんです。

信用するには注意だなというタイプの特徴をあげていきますので、「もしかして・・・」と感じる人が周囲にいたら、ちょっと注意して様子をみて接するようにしてみてくださいね。

言っていることがコロコロ変わる人

  • 指示が昨日と今日とで違う
  • 自慢話が多く、内容がコロコロ変わる

など。

こういうタイプは注意です。

言っていることがコロコロと変わる人と仕事をしていると、余計な仕事が増えたり、上司から理不尽に怒られたり、と面倒なことが増えます。

さらに面倒な人になると、自分で言ったことを忘れて「そんなことは言っていない!」と逆切れする人も・・・。

このような人は、仕事だけではなく普段から自分が言ったことを忘れがちなので、会話の中で「あれ?こないだと言ってることが違うな」と感じた場合には、仕事の時にはどうなのかな?と疑問を持つようにしてみてください。

何度もこのようなことがある人は、仕事でも指示がコロコロ変わりやすい傾向があります。

<<ポイント>>

仕事をする上で、相手が言っていることをメモすることは鉄則ですが、こういうタイプの人からの指示はメモする際に、必ず日付を入れておきましょう。

また「メモを取っている」ということもアピールしておきます。

アピールすることで「この人は自分の指示をメモに残している」という認識をさせることができます。

その仕事内容のことで話す時には、必ずそのメモを持って話をしましょう。

人によって対応を変える人

  • 上司にはへいこらしながら、それ以外には横柄
  • 若い女子には優しく、古株の女子社員には冷たい

社会人あるあるですが、人によって対応を変える人は少なくありません。

上司や好きなタイプの社員には優しく接し、そうではない人には邪見な接し方をする人は男性でも女性でも多いですよね。

男性であれば、上司にはへいこらしているくせに、女子社員には横柄な態度を取ったり、女性の先輩なら、先輩の所属ランチグループに入っていない女子には、冷たかったり、と人によって対応を変える人は要注意です。

人によって対応を変える人は基本的に自分を動かしているのは「自分の利になるかどうか」という思考によるものです。

その人にとって「利にならない」と認識された人には冷たく対応するか、見下すような対応をすることが多いようですね。

利になる、というのは自分の成績が上がるために利用できる、自分の自尊心が満足できるから利用する、といったことです。

人を利用することしか考えていないような人は信用できなくて当然です。

<<ポイント>>

当たらず触らずの対応が正しい対応でしょう。

優しくされても、冷たくされても、その人に振り回されないことが大切です。

口が軽い人

  • ここだけの話、あの人バツイチらしいわよ
  • 昨日はあの人のせいで大変だったわよ、あ、ここだけにしといてね。

など。

「ここだけの話」が多い人は注意です。

ここだけに収まらないことがほとんどです。

「ここだけ」=「職場」になってしまうことも多いので、口が軽い人にはプライベートな話はもちろんのこと、仕事内容に関してもその人に話す必要がないことは話さないのが良いでしょう。

「ここだけの話、◎◎さん、元々は本社にいたらしいのよね。

何して、支社に飛ばされちゃったのかしらね」

なんて言ってくる人は注意が必要なことはわかりますよね。

このタイプの人は一見、いい人が多いんですよね。

だから、ついつい信用してしまいがちですが、自分が知らない間に、その人にしか話していないことが職場中の全員が知っていたということにもなりかねません。

悪口ではなく、ただ人の秘密や噂をペロっとしゃべってしまうタイプなので、悪い人ではないかもしれませんが、気は抜けません。

<<ポイント>>

基本的におしゃべりが好きなので、職場で「おしゃべりが多い人だな」と感じる人は注意です。

口が軽そうな人に対しては、プライベートなことは話さないようにしましょう。

情報通な人

  • 「ここだけの話、××さんと〇〇さんは仲が悪くてね。△△さんから聞いたけど、相当、昔やりあったらしいわよ」なんて言ってくる人は注意です。

口が軽い人と同一になっている場合もあります。

△△さんから聞いたけど、と暗に「私が言いふらしてるんじゃないわよ」という牽制を会話に仕込んでしてきます。

「◎◎さんがあなたのこと、扱いにくいって言ってたわよ。

あなた何したの?」など言ってくる人もいますよね。

情報通な人は、職場に1人はいるものですが、その情報通な人からの情報は信用しないようにしましょう。

情報通な人の情報を周囲が信じれば、職場の和が乱れることも少なくないのです。

<<ポイント>>

情報は自分の目と耳で得た情報のみを信用することが大切。

「あなたのことをこういっていた」という一見、助言に思えるようなことでも、自分の耳と目で得た情報のみを信じることです。

「絶対に」をやたらと使う人

「絶対に言わないから」「あなたのことだけは絶対にいい人だと思ってるから」「絶対、あの人昇進するわよ」

などなど、「絶対」を口癖のように使う人は注意です。

「絶対」を使う人は

  • 自分のやり方や考え方が正しいと思っている
  • 自分のペースで人間関係も操りたい
  • 自分のやり方、考え方を押し付ける

という傾向が強いです。

確かに、「絶対、こうした方がいいから!」と言われると「圧が強いな~」と思いますよね。

絶対を使う人の「絶対」が根拠ある絶対ならば、信じることができますが、多用する人は、口癖になっているか、自分をただ押し付けたいかのどちらかであり、根拠がある人は多用はしません。

うっかり「絶対」を信じてしまい、職場内のトラブルに巻き込まれないとも限りません。

<<ポイント>>

常日頃から「絶対」を使っているかどうかを見極めましょう。

多用している人は注意。

その人の絶対の根拠はどこにあるのか様子を見て信じる信じないを決めましょう。

人の悪口を常に言っている人

人の悪口を言ってくる人は、あなたの悪口も違うところで言っているはずです。

一緒になって、他人の悪口を言っていると、いつの間にかその悪口をあなたが言っていることになりかねません。

悪口を言うのは裏返すと自信のなさの表われです。

人に悪口を言うことで他人から「そうよね」と自分を肯定された気分になりたいという心理が働いて悪口を言うことを繰り返しているのです。

自分に自信がないあまりに、他人からの評価も同時に気になっています。

自分の悪口を言われないようにする防衛手段として悪口を言う行為につながっているとも考えられます。

<<ポイント>>

いずれにせよ「肯定してもらいたい」という心理から悪口を言うことが多いので、一緒になって悪口を言わないようにすることが大切です。

「そうなんですか~知らなかった~」だけで済ませ、一緒に悪口を言わない、悪口を肯定しないことが大人な対応でしょう。

嘘を平気でつく人

息を吐くように嘘をつく人はある意味病的ですが、それ以外の嘘は意外と誰でも経験あるものです。

嘘も方便という言葉もあるので、他愛ない嘘や人を傷つけることのない嘘だったら、職場においてはアリかもしれませんが、人を嘘で陥れるような人は信用できません。

明らかに嘘をつく頻度が多い人は信用すべき人ではありませんよね。

はじめのうちは、すべて真に受けていたけれど、次第に「あれ?」と感じることが多くなったら要注意。

自分が原因で起きたミスを知らないフリをしたり、しまいには人のせいにしたり。

上司から「お前に任せたはずだよな?」と言われ「いえ、それは自分ではなく◎◎さんです」など、平気で嘘をつく人は意外といます。

たまに、嘘を自分でも思い込み真実と区別がつかなくなってしまう人も・・・。

本当の嘘つきは、嘘の間に真実を入り混ぜてくるため、見極めるのが難しいです。

経験したことがないことでも、見てきたかのように嘘をつく人は嘘の上級者ともいえるでしょう。

また、一見いい人に見えるのも、このタイプ。

嘘に振り回されないようにしなければなりません。

<<ポイント>>

「もしかして、嘘ついてる?」と感じたら、それは直感の言う通りに要注意人物である、と心に留めておきましょう。

言動と行動が一致しないことが多いので、観察していると嘘をついている時の癖を見分けることができるようになるかもしれません。

信用できない人、できる人を見極める方法

信用できない人に振り回されて、人間不信に陥らないようにするためには、ある程度の経験値が必要になります。

が、経験値だけではなかなか切り抜けられない場面や、社会人デビューから数年では、なかなか見極めるのは難しいものがありますよね。

信用できない人とできる人を見極める2つの方法をご紹介します。

適度に距離を置いて観察する

全ての人がいい人である「性善説」は社会において、自分が苦しむきっかけとなってしまうこともあります。

仕事は楽しいのに、人に振り回されて疲れてしまった、人間不信に陥ってしまった。

そうなる前に、まずは職場の人との距離感は一定にして、観察することから始めるようにしましょう。

人は会話の端々、行動の端々に必ず性格が出ます。

マメな人だと思っていたら、人が見ていないところではがさつだった、ということはよくあることですよね。

同じように、大人数でいる時と少人数でいる時の態度や話す内容、話し方を観察するだけでも、信用できそうかな?この人は要注意だな、ということが何となくわかってきます。

特に、会社の飲み会などは性格が出ます。

最近は会社の飲み会は仕事じゃないから参加しない、という若い方の話も聞きますが、社会人としての経験値が少ないうちは、このような機会で人間観察をしておくことも大切です。

自分で判断する力をつける

そもそも「信じられない」ということは、まず「信じていた」からこそ、「信じられない」ということに発展するのです。

すべての人を信用するな、とは言いません。

自分で「この人は信じることができる人間か、そうではないか」という判断力をつけることが必要です。

悪口を言ってくる人、情報を流してくる人、コロコロと話すことが変わる人、嘘をつく人などに振り回されないようにするためには、他人に対しての気持ちや評価は自分で決める。

という確固たる意志が必要。

「あなたのことをこう言っていたわよ」

「あの人、意外と◎◎らしいわよ」

「昨日こう指示したはずでしょ?」

など、真正面から受け止めたら、混乱するばかりか人間不信になってしまいますよね。

「他人をどう思うか感じるかは私が自分で判断する」という強い気持ちを持ってください。

それだけで「信じていたのに裏切られた」という気持ちになることが減るはずです。

会社の信用できない人との口コミ体験談

30代 女性

社員の中に、「スピーカー」がいて、特定の人にしか話していないことなのに、いつの間にか「スピーカー」の耳に入り、社員全体に知れ渡っている。
その「スピーカー」にも派閥があり、色んな噂話や情報が入ってくるため、課長なども情報収集を目的に気を使っている。
なぜかみんなに重宝されているため、周りにも相談しづらい。