体調管理も仕事のうち!体調不良が続く原因と3つの対処法

体調管理も仕事のうち!体調不良が続く時は自分からのSOS?!

毎日会社へ通い、仕事をこなす日々の中で、体調不良を感じて休みたくなることは誰にでもあるはず。

病気や怪我で休むことはもちろん仕方のないことですが、体調管理も立派な仕事のうちです。

常日頃から体調管理に気をつけて、仕事が休みの日でも生活習慣を正しておくことは、社会人として当然のこと。

しかし、そうも言っていられない場合も多くありますよね。

ストレスの多い現代社会において、そのストレスから来る体調不良もあるでしょう。

それでも、ストレスを言い訳に会社を休むことは、社会人としてあまり良い行動とはいえません

そんな時、どうしたら良いのでしょうか?まずは問題点や原因などを探り、対処法まで見ていきましょう。

体調管理が甘いと出てくる問題点

体調管理も仕事のうち!体調不良が続く原因と3つの対処法

体調管理が甘いと、様々な問題点が出てきます。ちょくちょく仕事を休んでしまいがちな人は、問題点について、まずは把握しておきましょう。

問題点①業務に支障が出る

体調管理が甘くて仕事を休みがちになると、業務に支障が出てしまいます。

自分の任されている仕事に遅延が生じたり、チームで進めている仕事に穴が空いてしまったり。

このようなことが続いていると、徐々に仕事を任されなくなる可能性まで出てきます。

「自分の代わりに誰かがやってくれる」と言う気持ちで仕事を休むようになってしまうとアウトです。

任された仕事は自分で最後まで責任を持ってやり遂げましょう。

ただし、オーバーワークと思えるほどの量を任されている場合は、仕事を引き受ける前に「これ以上は無理だ」とハッキリ言える意思が必要です。

問題点②周囲からの印象が悪くなる

休みがちな人が社内にいると、ひとりでに“風の噂”が歩き始めてしまいます。

「あの人は休んでばかりで仕事をしない」「本当は体調不良ではないのでは?」など、良くない噂ばかりが一人歩きしてしまうでしょう。

そうなると、調子が戻って会社に行ける日でも会社にいづらく、仕事しようにも集中できなくなってしまうはず。

そこからストレスとの戦いになり、そしてそのストレスで再び体調不良。悪循環な負のループが続いていくことになります。

あまりにも体調不良が続く時は、思い切った休職も必要かもしれません。

問題点③評価や出世に響く

あまりにも休みがちになってしまうと、問題点①や問題点②の影響から、自分の評価が下がってしまう可能性が考えられます。

上司や会社からの評価が下がれば、当然出世にも響くようになり、負の連鎖から逃れられなくなります。

評価は簡単に下がってしまいますが、一度下がった評価を元に戻すことは容易ではありません。

体調管理も仕事のうちですので、体調不良で休む時はそれなりの覚悟が必要と言えるでしょう。

もちろん、「ちょっとした理由」として、言い訳に半ば仮病の「体調不良」を使い、仕事を休むことも論外です。

どうしても抜けられない用事がある時は、正直に話して休むほうがよっぽど好印象でしょう。

休む理由としての「体調不良」を甘く見てはいけません。

何故体調を崩すのか?原因を探ろう!

何故体調を崩してしまうのか原因を探っていきましょう。

原因はいくつか考えられますが、努力でどうにかなる生活習慣や、自分ではどうにもできない身体・精神状態などが挙げられます。

詳細を見ていきましょう。

原因①自堕落的な生活によるもの

自堕落的な生活は、もってのほか。

生活習慣で改善される体調不良は、体調管理ができていないこととイコールです。

二日酔いや睡眠不足など、自分で改善できる原因は徹底的に洗い出して、改善する努力をしましょう。

最悪の場合、解雇される可能性まで考えられます。

これを肝に銘じて、体調管理も仕事のうちだと頭に叩き込み、自己管理を行ないましょう。

原因②身体ではなく精神的な負荷の可能性

体調不良は風邪やインフルエンザなどの身体的な問題だけではなく、環境的な問題や人間関係などの問題で、精神的な負荷から来ている可能性も考えられます。

精神的な負荷から来る体調不良は、長引く可能性が非常に高いです。

体調不良の原因をしっかりと探り、それに合った治療を行なわなければいけません。

対処療法と呼ばれる、頭痛には頭痛薬、胃痛には胃通薬などの「とりあえず」では、いつまで経っても薬を飲み続けないとならないでしょう。

精神的な負荷が原因である場合、早めの治療が完治に繋がりますので、早めの受診をおすすめします。

原因③ストレスによる心身の不調が続く

原因②と少々似ていますが、現代のストレス社会においては、ストレスのない状態で仕事を続けている人はいないと言っても過言ではないでしょう。

そのストレスをどう対処するか、どう発散させていくかにもよりますが、誰にも相談できずひとりで抱え込んでしまう場合は、心身ともに不調が続くことになります。

心の病は身体にも影響しやすいという特徴があります。

何となく身体のだるさが続く、何となく頭痛が続く、仕事に行こうとするとお腹が痛くなる…これらは、心が病み始めていて自分からのSOSかもしれません。

あまりにも不調が続く場合は、心の病に関するチェックを行なってみましょう

医師監修のもと、自己診断ができるサイトがインターネット上にはたくさんあります。

そして、良くない結果が出た場合には、早めに受診するようにしましょう。

どのような病気であっても、早期発見、早期治療が完治への近道です。

体調管理はしっかりと!体調不良を起こさない3つの対処法

体調管理も仕事のうち!体調不良が続く原因と3つの対処法

先ほどまでに、体調を崩す原因は主に精神的なものやストレスによるものだとお伝えしました。

体調管理も仕事のうちですが、どのように対処をしていけば体調不良を起こさずにすむのでしょうか。

当たり前のようでなかなかできていないことの多い対処法について、見ていきましょう。

体調管理①我慢しすぎないこと

日本人の特徴とも言える、「我慢」。我慢しすぎることによって、体調不良は起こり、そして続いてしまうことになります。

例えば、身体的な体調不良を我慢すること。仕事を休むだけで自宅療養する前に、必ず受診しましょう。

もし、出社できるようであれば、頭痛薬を飲んで出社し、あまりにもひどい場合には受診を理由に早退するほうが印象も良いでしょう。

また、ストレスの我慢も良くありません。我慢し続けて出社していると、後々休職せざるを得ないほど悪化してしまう可能性があります。

どんなに休みが取りづらい環境であっても、休むなり早退するなり、何かしらの手段を使って受診するようにしましょう。

我慢し続けて出社した結果が休職や退職に繋がってしまっては、元も子もありません。

そして、できれば我慢を続けている原因を自己分析して、原因を根底からなくすように心掛けてみると良いでしょう。

体調管理②無理をしないこと

仕事をする上で、無理は絶対と言って良いほど禁物です。

無理して続けた結果、体調不良を起こすと言う事態になりかねません。

多少の無理なら…と続けてしまうのが負のループを招き、多少の無理のはずが徐々に大きな無理へと繋がっていきます。

対処法①でもご紹介した「我慢しすぎないこと」とは似て非なるものです。

無理をし続けることは「我慢」にも似ていますが、「無理」をすること自体はひとつの壁のみでも自分にとって大きな負担になると言えるでしょう。

それでも、仕事を続けていくには、多少の無理が必要なことも承知の上です。

「多少」と「大きな」無理の違いをしっかりと把握しておく必要があります。

なるべく自分の心身に打撃を与えないように心掛けて仕事をしていきましょう。

そうすることで、体調管理も自然とできていきます。

体調管理③転職して心機一転しよう

上記までとは打って変わって、思い切った行動に出ることも、対処法のひとつと言えます。

それは「転職」です。今の職場が合っていない、ストレスばかり感じる、人間関係が上手くいかない…など、

これらを原因として体調不良を起こしてしまっているとすれば、職場や環境を変えることで体調不良が改善される可能性が考えられます。

転職をすれば気分転換にもなり、環境を変えることもできるため、まさに一石二鳥と言えますね。

一昔前だと、終身雇用制度があったため、なかなか転職する人も見られませんでしたが、現代では終身雇用制度があっても、転職をしている人はたくさん見受けられます。

転職に対してあまり良くないイメージを持っている人は、そのイメージを払拭して、自分第一に考えてください。

ストレス社会で仕事を続けるには…

現代のストレス社会ではなかなか続けることが難しいとも言える仕事。

まずは仕事が合っているか、人間関係に問題はないか、自分を見つめ直す時間が必要でしょう。

見つめ直す時間さえ取れないような職場環境であれば、すぐにでも転職したほうが身のためです。

そして、見つめ直した結果、ストレスを溜めていると気が付いた人は、思い切った行動に出てみましょう。

先にも触れましたが、転職は悪いことではありません。

むしろ、自分に合っていない職場でひたすら耐え続けて仕事をしているほうが効率も悪く、職場の人間にも悪印象を与えてしまい、悪い状況を作り出してしまうでしょう。

そして、自分自身は体調不良を起こしてしまい、体調管理も仕事のうちであるにも関わらず、一番大事な体調管理ができないと言う自体も考えられます。

「我慢」や「無理」を続けてしまう前に、見切りをつけて転職をすることも、大事な選択肢です。

体調管理も仕事のうち!体調不良が続く原因と3つの対処法のまとめ

これまでに、体調管理について取り上げて詳細を見てきましたが、自分に当てはまるものはありましたか?

仮病やずる休みは論外なことですが、仕事や人間関係に問題があってストレスから体調を崩し、仕事を休んでしまう場合は、早急に対処が必要です。

頭が正常に働いているうちに、転職をして心機一転、いちからやり直すことをおすすめします。

ストレスフリーな仕事が一番ですが、それもなかなか難しい世の中ですから、せめてストレスを最小限まで抑えた環境での仕事を心掛けましょう

そして、体調管理も仕事のうちだと自覚することが最重要事項です。