どうしても会社に行きたくない!朝鬱でヤバい!会社を休みたいときの対処法

どうしても会社に行きたくない!朝鬱でヤバい!会社を休みたいときの対処法

今日はなんだか会社にいきたくないな、気乗りがしないな、という朝は、長く会社員をやっていると誰しも迎えるものでしょう。

そんなときはぐだくだ悩んでも仕方ないです。

ズバッと休みましょう!ここで休みにくいと感じている場合は会社に問題があるわけですので会社のせいにしてしまいましょう。

勢いで休みをとってリフレッシュすることで、また新たな気持ちで頑張れることがあります。

本来は会社の有休休暇などを上手に活用して、積極的に休暇をとって自分のケアをすべきです。

逆に、

  • 特段の理由がなく会社に行きたくない日が何日も続いていたり
  • 会社に行きたくない理由が自分でも明確にわかっているけれど解決ができないから休みたいといったり
  • などと悩みが不明確な場合は問題ありです、

    有休休暇をとっても根本的に解決しないと思いので、他のアプローチで問題解決を試みてみましょう。

    この記事では、休みの考え方、休みする場合の職場への上手なコミュニケーション方法、休みをとっても解決できない現職への不満があったときの解決方法などをご紹介していきます。

    積極的にとりたい休み方とお勧めできない休み方

    積極的にとりたい休み方

    積極的にとっていきたい休みは、一言でいうと「建設的な休み」です。
    会社員としての自分を離れて、プライベートモードな自分にスイッチすることで、リフレッシュが期待できます。ゴールデンウィークやお正月などまとまった休みが終わる頃、休みは満喫した、そろそろ仕事したいなーという気分になることはありませんか?充実した休暇は、明日の仕事の活力になります。
    心と体をやすめるためにボーッとしたり、好きな本や映画の世界にどっぷり浸ったり、友達と温泉旅行にでかけたり、素敵な休暇の過ごし方はたくさんありますね!

    お勧めできない休み方

    おススメできない休みは、「ああ、ズル休みしちゃった」と後悔や自己嫌悪につながるような休みの仕方です。極論をすれば、ズル休みだってリフレッシュ目的で、休み明けをすっきりした気持ちで迎えられるのであれば問題ないのです。ただ、行くか行かないか悩んだ結果惰性で休んでしまいしまうような休みの取り方をしてしまうともったいないですよね!

    休みたいなと感じた朝は、この休みが自分のメリットになるか考えてきめましょう。

    職場への上手な休みの連絡方法

    急に休みたくなったとき

    今日は休む!と極めたら、職場への休みの連絡にはコツとマナーがあります。

    それは、以下の2つです。

    ①休みの間に絶対に周囲に迷惑をかけないフォローを徹底的にいれておき、フォロー状況を自分のチームに共有すること。

    ②うそにならないレベルかつ他人を不快にさせない表現で休みの理由を伝えること。

    プロフェッショナルとして、自分の都合での休みで、チームやクライアントに迷惑をかけてしまうことは避けたいもの。これを怠るとまわりからの自分への信頼貯金が目減りしていき、休みをとりにくくなってしまうことにもなります。

    また、休む理由は、完全な嘘でもばれてしまいますが、赤裸々かつ具体的に言えばよいというものでもありません。表現によっては、周りの人を嫌な気持ちにさせていただきます。あくまで、スマートに相手の立場を考えた伝え方をしましょう。

    具体例を考えて見ましょう。

    たとえば、あなたが朝起きてどうしても会社に行く気持ちになれない、そういえばなんとなく頭も重いし、体がだるいな、今日は思い切って休んでリフレッシュしよう、と思ったとします。どのように職場に連絡をいれればいいでしょうか。

    メール案1

    所用により休みます。ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

    メール案2

    軽い頭痛がするため大事をとって、本日一日有休を頂戴します。明日には出社する予定です。今日のクライアントとのアポイントメントについてはすべてリスケ済み、至急案件はございません。

    メール案3

    朝起きたら頭にズキズキ鈍痛があり、少し吐き気も感じます。めまいもするかもしれません。様子を見て回復したら出社しますね。

    あなたが上司だったら、メール案1からメール案3までを読んだら、どういうふうに感じるでしょうか。

    メール案1から3を受け取った人の気持ち

    私だったら、以下のように感じます。知人の多くもだいたい似たようなリアクションだったので、このように感じる上司や同僚は多いのではないでしょうか。

    メール案1について:

    所用ということは、体調不良ではないのね。でも、事前に分かっている用事なら、なぜもっとはやく連絡してこなかったのだろう。休みの間の仕事はどうやってカバーしたのか気になるな。
    でも、有休は従業員の権利だからあえて詳細を聞いて誤解されるのも嫌だし、とりあえず了解と返信しておきましょう。この人は注意して見ておかなければ。

    メール案2について:

    そういう日もあるよね!重症化する前に休みをとってしっかり体調コントロールもしているし、休み中の仕事も支障が生じないようにきちんとフォローされているみたい。なかなか頼りになる部下だなあ。

    メール案3について:

    病院には行ったのかな?かなり具合が悪そうな印象だけれど、具体的な病名は書いていないし、もしかしたらメンタルの問題?それとも病気?
    重い病気だったらどれくらい休みするのかな、仕事のカバーはどうしようか、人事にも相談したくてはならないのかな。でも出社できるかもしれないといっているから、それほど重くはないのかな。様子を見るしかないか。

    いかがでしょうか、あなたならどう思われますか?

    もちろん上司の性格や、休む人とチームメンバーの日頃の関係性など、色々なコンテクストの中で、感想は変わっていくものだと思いますので、一概にはいえません。

    でも、会社組織とは、仕事上のあるゴールを設定し、人の集まりがそれに向かって協力し動いていくものです。会社の従業員も役員も、その集合体のひとつのピースなのです。
    ピースに支障がでたときに、まわりがまず心配になるのは、支障がでている間のカバーをどうするかということです。

    メール案1では、支障がでたピースのカバーがどうなされているかが伝えられていないし、支障がでたことを伝えるタイミングについて読み手が納得するような説明がなされていません。

    メール案3では、メール案1の問題点に加えて、症状が具体的に書かれすぎていて、医者ではない読み手としては客観的にどういう状況なのかわからないし、当惑してしまいます。ピースの支障のレベルも、支障をどの期間どの程度フォローしなければならないかわかりません。

    伝えるべきことは、軽い体調不良であり、休みは長期化しないと思っているということと、休みの間の仕事のフォローはしている、ということです。このことを、丁寧かつ簡潔に津たる工夫が必要です。文体やどの程度詳しく書くかは、職場の雰囲気や上司のタイプにもよるので、他の人の休み連絡のメールなどをさりげなく横目でみて、雰囲気から浮かないような書き方で伝えられるとさらによいですね。

    子供の発熱などコントロールできない理由で休みたいとき

    子供が急に発熱したり、水疱瘡など登園禁止期間があるウイルスに感染してしまったりしたとき、保育園には預けられず、やむをえず数日休まなければならないことがありますね。

    パートナーの協力、地方自治体の病時保育サービス、民間の病時ベビーシッターサービス、祖父母のサポートなどでなんとか乗り切れることもありますが、みながそのように恵まれた環境にいるとはいえないですし、第三者に病気の子供を預けることが心配になったりもしますよね。

    こういった休みのとき、自分がコントロールできない要因で数日やすまなければいけないとなると、職場への説明をストレスに感じることもあると思います。

    乗り切るこつとしては、平常時に、上司や同僚に、子供が病気になったら自分は休むことがありえることを伝えておくことです。そうすることで、上司や同僚にもサプライズにもならないし、自分の気持ちとしても、事前に伝えている素地があるのでそれほど後ろめたい思いをしなくてすみます。

    また、職場が許すのであれば、在宅勤務やリモートワークを利用してみましょう。いまは、パソコン一台あれば、場所を選ばずに作業ができる仕事もたくさんありますし、ビデオコールツールなどで国境や時間に関係なく会議に参加することもできます。仕事用SNSを使えば、スピーディーな意思疎通も可能です。

    最後に、そのような休みがあったら、神様が子供とゆっくり過ごす時間をプレゼントしてくれたと思って、割り切って楽しんでしまいましょう。あせってもよいことはなにもありません。感染症の子供は、発熱がひいたら意外の元気いっぱいのこともあります。おうちで子供と制作などをして楽しんでみましょう。

    根本的な原因を考えてみる必要がある場合

    上記でお伝えしてきたような対策は、休みが一時的なもので、基本的にはこの職場で長期的に頑張りたいという意思がある人のための一時的な休暇向けのものです。

    もし、この職場で長期的に頑張りたいという意思がわかなかった場合、どうすればよいでしょうか。

    この場合は、職場に具体的な不満があるということになります。金銭面など待遇、人間関係、やりがい、通勤距離、家族の状況、キャリアゴールと会社の方向性の乖離など、この職場が自分にとってベストチョイスではないと考えると人は誰しもモチベーションがさがります。
    休みをとってリフレッシュできる程度の不満なのであれば問題ないのですが、恒常的だったり慢性的だったりする不満は、休みをとっても、戻ってきたら同じ不満と直面しなければいけないので、結局解決にはならないのです。

    そういった場合、たとえば一日休みをとったとしたら、その時間で、何が根本的な不満なのか自分と向き合い、整理してみることをおすすめします。不満なことがら、理由、それがどういう状態になれば満足できるのか、改善する努力をすれば結果が期待できるのか、といったことを思いつくままに書き連ねてみると、意外なところに自分の本音がみえてくるかもしれません。

    見えてきた本音で、今の職場で解決するためにやれることがある、と思えたならば、まずはそれに着手して結果をみて次のステップを考えてみても遅くないと思います。せっかくご縁があって入った職場ですし、なにもトライせずに諦めてしまうことはもったいないと思います。長い間悩んでいたことも、一歩を踏み出すことで解消することがあります。
    現職で問題解決に乗り出す場合は、上司や問題を解決できる裁量を持っている人が誰かということを見極めて、その人に適切にアプローチしていくことが重要になります。
    同僚に不満をいうと、ストレス解消にはなりますが、解決できないと不満の相乗効果で気持ちがさらに盛り下がってしまうことがあるので、ご注意を。

    今の職場では不満が解決できない、と判断したら、転職や起業など働くステージをかえることを検討してみることもよいと思います。たとえば、いわゆるブラック企業で、恒常的なサービス残業やハラスメントが横行しているような職場で、声をあげてもなかなか改善されない場合などは、さっさと見切りをつけてしまうのもありだと思います。また、休みの伝え方の項目でも少し触れましたが、子供を持つ働くママにとって、子供のために休まなければいけないことに全く理解がない職場はとても働きにくいものです。企業はたくさんあるので、こういった場合にまで無理をする必要はないと思います。
    多くの転職エージェントは無償で面談やコンサルティングを受けているので、数社にあってみて、自分の希望とマッチした職場についての情報を集め始めてはいかがでしょうか。

    おわりに

    以上、職場を休みするときに誰もが直面するストレスや葛藤の解消に、少しでもお役に立てれば幸甚です。充実した働く環境になるように願っています!